人生で大事なことは○○から学んだ 武井壮 自分の思った動きと実際の違いを鏡で確認する

1月29日の「所&林修!人生で大事なことは○○から学んだ」のゲストは、竹井壮さん。

睡眠時間の少なさに以前びっくりしたことがあるが、その理由や、自分の身体を少しでも思い通りに動かす方法などの私たちでもすぐに実行できることが紹介された。

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なぜ自在に体をコントロールできるのか?

「自分のカラダは自分の思った通りに動かせていない」

竹井さんが、そう気づいたのは11歳の野球を始めたころ。

きっかけは、ホームランを打ちたいのにどうして空振りしてしまうのか考えたこと。

ペットボトルは今まで空ぶりしたことがない。飲みたいと思ったのに顔にぶっかけたりしたことはない。それなのに、打ちたいと思っているのにバットを空振りしてしまうのはなぜか?

頭の中でこうしたいと思っている同じことなのに、ペットボトルはいつでも飲むように動かせるのに、なんでボールを打つということができないのかの差がわからなかった。

その答えが、数か月後にわかったという。

それは、キャッチボールの様子をビデオで撮影してもらったとき。

その映像を見てみると、自分の投球フォームは自分が思い描いていたものと全く違っていた。

そのときに電撃が走って、「自分のカラダを思った通りに動かしているつもりだけで、見えていない場所は思った通りに動いていない」と気付いた。

が、竹井さんの違うところは、スポーツをやる前に自分を思った通りに動かす練習をしようと考えたところ。

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鏡の前で自分のカラダを動かしてみる

目をつぶって手を真っ直ぐ横に上げると、水平のつもりが少し上がっていたという。

鏡をみて両手を横にまっすぐ上げてから目をつぶり、真横を感覚を覚えてから一回止めて、今覚えたところに上げるということを試すと、ほんの5秒くらいの作業でできなかったことができるようになったという。

自分のカラダをこう動かしたい、こんな形に動かしたいと思ったら、その形にできる自分をまず最初に、毎日それをやっていたという。

林先生が「空振りしてホームラン打てなかったら素振りを何本増やすとかそういう方向で対処する」とコメントしていたように、自分の投げ方がイメージと違ってもシャドウピッチングを増やすとかしそう。

自分のカラダが思った通りに動いていないのはわかっても、それを解消するために、鏡の前で目をつぶってその形を取ってみることにたどり着いたのは、よっぽどなぜだろう、なぜだろうといつも考え続けていたからの違いない。

反復練習は基本だが、自分のカラダを思うように動かせないままの練習ではミスは減らないと、竹井さん。

真上や斜めなど、いろいろな位置に手を上げてカラダに覚えさせると、自分のカラダを思い通りに動かせるようになる。

野球ボールを使ったトレーニング

利き手にボールを持って、真上に投げて投げた手で捕球することを、投げるところも補給するところも見ないで行う。

顔を上に上げたままボールを投げ上げて捕球する。

ボールを捕れない人は、カラダの部分を見ないで動かす能力が欠如しているというが、これかなり難しいと思う。

しかし、竹井さんが言うように、これくらいのことが当然できた上で、ボールを打とうとしたりボールを捕ろうとするか、なにも出来ない上で、同じように打ったり捕ったりしようとするのは、ぜんぜん違ってくる。

口角を上げるときも、上げたつもりで鏡をみると上がっていなかったりする。

反復する前に、イメージ通りに、思った通りにカラダを動かせているかを、きっちり確認することから始めるようにしよう。

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