世界一受けたい授業 ピンク筋を鍛える「相撲スクワット」「まき割りスクワット」

3月16日の「世界一受けたい授業」で、脂肪も糖も両方減らしてくれるピンク筋が取り上げられた。

ピンク筋は、糖も脂肪を燃やしてくれ、しかもその働きは寝ている間も期待できるという。

そんなピンク筋を増やすトレーニングとして、相撲スクワットとまき割りスクワットが紹介された。

教えてくれたのは、筑波大学大学院の久野譜也先生。

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ピンク筋を増やすスクワット

ピンク筋を増やすのにおすすめの運動は、スクワット。

体の筋肉の6~7割は下半身にあり、下半身を鍛えると効率よくピンク筋が増える。

ただし、筋トレは毎日はやらない。

筋肉は鍛えると傷つき、それが回復したときに強くなる。

筋肉の回復には48~72時間かかるので、休養が必要。

筋トレは週に3日ぐらいがベスト。

相撲スクワット

(1)肩幅より広めに脚をひらいて立つ

(2)4秒かけて腰を沈める

(3)ゆっくりと片脚を上げ床に落とし、四股を踏む

このとき、膝とつま先が同じ方向になるように注意。違う方向だと、ひざを痛める原因になる。

(4)四股をふんだあとは、その態勢から2回腰を沈める

腰をゆっくり沈めることで、ふとももに適度な負荷を与えることができる。

1日10回3セットを目安に行う。

高齢者や足腰に不安がある人は、椅子の背もたれをつかんで行う。

まき割りスクワット

(1)肩幅に脚を開いてまっすぐに立ち、前方で手を組む

このとき、腕は地面と水平になるようにする。

(2)この態勢で、ゆっくり4秒かけて腰を沈める

お尻を後ろに突き出すイメージで、ひざがつま先よりも前に出ないようにする。

(3)腰を沈ませたまま、薪割りをするように腕をゆっくり5回振る

腕は、90度しっかり上げる。

(4)最後は、3秒かけて元の態勢に戻る。

息を止めて行うと、血圧上昇などの危険があるので、数を数えながらスクワットを行う。

1日に10回を3セット行う。

どちらのスクワットも、大腰筋という下半身と上半身をつなぐ筋肉を同時に鍛えることができる。

ただし、血圧が高い人や、腰痛・ひざ痛がある人は無理をしない。

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