名医のTHE太鼓判 お尻の衰えに「カエル泳ぎ運動」「ソフトボールほぐし」

2月25日の「名医のTHE太鼓判」は、『鍛えればすぐに復活する!老けないお尻スペシャル』と題して、お尻がテーマ。

お尻の衰えと、腰痛や冷え性・睡眠が関係するという。

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たれ尻の原因はぜい肉が多く筋力が弱いこと

横浜市立大学附属市民総合医療センターの北原雅樹先生によると、たれ尻の原因は、ぜい肉が多いことと筋力が少ないこと。

たれ尻でも四角いお尻は、お尻の側面の筋肉が原因。ここが衰えるとお尻全体の筋肉が削げ落ちて四角いお尻になってしまうという。

お尻が十分に機能しなければ、その歪みが上下にきる。

姿勢が安定せず、腰痛をはじめ、様々な部分の痛みの原因となる。

たれ尻を改善しようと運動すれば、結果的に腰痛も改善するという。

たれ尻改善に「カエル泳ぎ運動」

たれ尻の改善法を教えてくれたのは、お尻専門トレーナーの松尾タカシ先生。

(1)うつぶせになって、平泳ぎのように脚をひらく

(2)開いたらひざをまげて、足の裏を合わせる

(3)そのままお尻を締めながら、ひざを1センチ上げる

(4)そのまま15秒間キープする

(5)ゆっくりひざを下す

1日に3回行う。

カニ歩き運動

(1)しっかり胸をはり、お尻を出しながら、横にゆっくり歩く

普段使っていないお尻の筋肉を鍛える。

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お尻の凝りが冷え性や睡眠の妨げに

北里大学客員教授の伊藤剛先生によると、お尻の奥深くにある梨状筋はお尻の筋肉のなかで最も凝りやすいという。

梨状筋のすぐ下には坐骨神経が通っていて、梨状筋が凝るとこの坐骨神経を圧迫して血流が悪くなり、足先が冷える原因のひとつになるという。

足が冷えていると体温調節がむずかしく、眠りのスイッチが入らない。

お尻が凝っているかチェック「弥勒菩薩のポーズ」

お尻が凝っているかどうかを見極める方法が紹介。

そのやりかたは

(1)ひざの上にくるぶしを乗せる

(2)くるぶしと同じ側のひざの裏にひじを置き、そのままひじで押し下げる

このとき、ひざが水平以下まで下がらなければ、お尻が凝っている可能性がある。

ソフトボールほぐし

お尻の凝りをほぐす方法として、ソフトボールをつかう方法が紹介。

そのやりかたは、

(1)両ひざを立てた状態で、片尻の下にソフトボールを置く

(2)体重をかけ、左右約1分ずつほぐす

筋肉は、重なり合った筋繊維が動くことで、伸びたり縮んだりしている。
筋肉が凝るとは、この筋繊維が固まって動きにくくなること。

それをソフトボールで押し引き延ばすことで、筋繊維を物理的に引き離し、筋肉を緩めることができるという。

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