ガッテン!首こりに「イヤイヤ運動」「うなずき運動」「アゴ引き運動」

2月13日の「ガッテン!」で、姿勢と目に首こりの原因があるとし、その首こりを緩和して首を回しやすくする簡単な3種類の首の体操が紹介された。

車の運転のときに後ろを確認できないほどの方も、楽に動かせるようになったその方法とは。

教えてくれたのは、スキージャンプの葛西紀明選手を彷彿させるような文教学院大学の上田泰久先生。

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首こりの原因は後頭下筋群

姿勢と目が原因で、後頭下筋軍が凝り固まり首こりが起こってしまう。

首こり対策のセルフケア

首こりを自分で治す、セルフケアの方法が3つ紹介された。

イヤイヤ運動

後頭下筋群のこりを緩める「イヤイヤ運動」のやりかたは

(1)目をつぶって、ゆっくりと小さな角度で顔(首)を左右に回す

効いている感じはしないほうがよい。

がんばってしまって回しすぎると、表面の筋肉が働いてしまう。

また、目を開けると後頭下筋群が働いてしまうので、目は閉じて行う。

20往復をゆっくりと行う。

凝り固まったのがリラックスすることで、回るようになる。

うなずき運動

後頭下筋群は、回す筋肉のほかに、上を向くような役割の筋肉もあるので、それを緩める。

(1)下ではなく、上にうなずくようにゆっくり首を動かす

この運動によって、首の後ろを伸縮させる。

これも、目をつぶって、がんばらずにゆっくり20回行う。

アゴ引き運動

(1)3秒間、アゴをしっかりと引いてから緩める。

後ろ側の先の付け根の筋肉がグーッと伸ばされるところまで、アゴをひく。

無理しない範囲で、アゴは引けるところまで引く。

これを10回行う。

これらの3種類の運動を、1日3セット行う。

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首こり改善運動を寝て行う方法

後頭下筋群は、常に重い頭部を支えている。

可能であれば寝て運動したほうが、負担も少なくでき効果的という。

イヤイヤ運動は、あおむけで目をつむり首を左右にゆっくり動かす。

手は両脇において大丈夫。

角度は45度を超えない小さい範囲で、片側3秒かける。

うなずき運動は、タオルなど低めの枕であおむけに寝て行う。

アゴを上げるように動かす。

首のうしろを縮めるイメージで、1回3秒くらいでゆっくり行う。

アゴ引き運動は、アゴを引いて首の後ろを伸ばす。

1回にゆっくり3秒かける。

効いている感じがしないレベルで筋肉を緩めてあげることがコツのよう。

一日3回が目安とのことだが、一日支えてくれてありがとうと心の中でねぎらいながら、寝る直前だけでもやってみようかな。

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