ランスマ 1/5 目標達成のコツと腸腰筋トレーニング方法

2019年最初の「ランスマ」は、フルマラソンでもサブ3.5ランナーで、IPS細胞研究の第一人者の山中伸弥先生がゲスト。

新年一発目にふさわしく目標を達成するコツや、腸腰筋のトレーニング方法などが紹介された。

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目標を達成するコツは?

多忙な山中先生の一日に密着し、そこから目標を達成するためのコツが紹介された。

いつも階段を使う

山中先生は職場4階の研究室までいつも階段を、それも結構な速さで移動する。

一週間ごとも走る予定を立てる

スケジュールと天気の週間予報を見ながら、「ここいけるかな」とか「ここ無理しても20キロ走らないとダメだな」とかの、だいたいの予定を立てる。

基本的に、平日は毎日昼休みに走り、週末長めに走るようにしているという。

人に会って話を聞く

(マラソンというより仕事に関してだが)いろいろな人と意見を交換することが大切。

山中先生は、分野の違う人と積極的に会うようにしている。

毎日の習慣にする

昼休みは、1時間10キロほど走る。

いろんなオーディオブックとか、NHK実践ビジネス英語とかをイヤホンで聞きながら走る。

走ることはもう生活の一部になっている。

また、マラソンは研究の短縮版で、努力すれば時々成果が出る。それを経験しているような・・・。

人間万事塞翁が馬

人生の何が幸せで何が不幸に結びつくのか予測できない。

いいことも悪いこともあるし、何がいいことで何が悪いかは、あとにならないとわからない。

マラソンもそうだが、たとえ結果が出なくてもいつかは自分の糧になる。だから、努力を惜しまない。

努力しないと速くならないし、努力は裏切らない。

それをミニ体験として経験できるのが、マラソンの魅力。

スピードアップのコツ「腸腰筋トレーニング」

下り坂を利用した腸腰筋トレーニング

下り坂では、小股で腰を速く動かしながら走る。

これにより、脚を引き上げる筋肉の腸腰筋をより刺激できる。

下りを利用しながら、体を倒して倒して、小股で腰を速く動かす。

脚の回転数を上げることが目的ではなく、速く脚を前に持ってくることが目的。

これができるようになると、いわゆる脚のさばきが速くなる。

テレビを見ながら腸腰筋トレーニング

下り坂を使わず、家などでテレビを見ながらできる腸腰筋トレーニングとして「腰上げ」が紹介。

そのやり方は

(1)仰向けになり、お腹に力を入れ膝を90度に曲げてお腹を浮かせる

手は、体の横か頭の下に。

(2)お腹にグッと力を入れて、真上に腰を浮かせる。

このとき、脚の反動は使わない。

寄付のために走る

9時スタートだったら4時ころから、マラソンのレース前には、4時間ほどかけてお餅を10個ほど食べるという山中先生。

研究のための寄付を募る手段として、マラソンはすごく役立っているという。

大会によって寄付のシステムがあり、いくつかの寄付のなかにiPS細胞研究所もその対象になっている。

やっぱり、モチベーションとして自分以外のために走るのが最強。

それは、人ではなくてモノやコトでもOKなのは、山中先生が実証済み。

いつも出るわけではない成果だが努力しないと得られない成果を、でも、結果が出ないと挫折して自分を責めてしまったりするので、その絶妙な目標をちょっとずつ修正しながら、今ある習慣とセットにして新たな習慣にしていけると良いかな?

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