奇跡のレッスン ソフトボール ミッシェル・スミス「変化を続ける」

NHK「奇跡のレッスン ソフトボール編」

最強コーチは、16年間日本の実業団でプレーもしていた、アトランタ、シドニー五輪で二連覇のアメリカをけん引したミッシェル・スミスさん。

うまくなるために、一番大事なことをはソフトボールを愛する気持ちと、最高のプレイヤーになろうとする強い情熱という。

そんなスミスさんが、教えるチームは、レギュラー争いもない部員11人の女子高校生チーム。

そんな彼女たちを、居心地の悪い場所につれていくという。そのレッスンとは・・・。

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基礎を徹底

トッププレーヤーは、基礎(ファンダメンタル)を徹底的にやる。

守備はできるだけコンパクトに

守備で大事なのは、できるだけコンパクトにすること。

キャッチボールも、「取って、軸足を踏み出して、投げる」の3段階ではなく、「軸足を踏み出して取って、投げる」の2段階でプレーすることでコンパクトにできる。

守備のときも待って捕球するのではなく、攻撃する気持ちで前に出て捕球する。

打撃は重心を前に

後ろにある重心を前に移し大きく振る。

手をムチのように、前のひじはフリスビーを投げるように使う。

ほうきで掃くようなフォロースルーではなく、大きくフォロースルーをとる。

ピッチングは腰を入れずにムチのように投げる

腰をいれずに、ボールを長く持ち、リリースポイントを遅くする。

腰を入れると、腕のしなりが使えなくなる。

最初からうまくいかなくても、うまくいく過程だから、課題を理解することが大切。

一球一球正しいフォームで投げているか、確認して投げていたというミッシェルさん。

それくらいフォームは大切という。

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どうすれば良くなるか変化を続ける

18歳のときに交通事故で重症を負い、二度と投げられないだろうと医者に言われたミッシェルさん。

苛酷なリハビリを乗り越え、さらに医学部に進み、速いボールを投げるための体の使い方を徹底的に研究した。

必死の思いでピッチャーに復帰したときは、前より5キロも球速が上がっていたという。

どうすればよりよくなるのか変化を続けることが、ソフトボールだけでなく人生すべてのことに関して大事。

同じ自分のままではいけない。

グッドではくグレートを目指す

成長していないということは、後退しているのと同じ。

「変わりたい」と思うことが、成長のカギ。

グッドの敵はグレート。

グッドで満足してしまうと、

忍耐

すごくつらいときでも、チームには一人一人に役割がある。

そんなときでも、鎖のようにつながっていることも考える。t

優勝するのは、個人ではくチーム。

うまくいかないときに大事なのは忍耐。

悲しい顔を見せてはだめ。

「変わらなきゃ、変わってやる」などと自分を信じる。

伝統への挑戦

ずっと続いているやりかただからといって、必ずしも正しいとは限らない。

なんのためにその練習をするのか、常に考える。

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