チョイス こむら返りの対処法・予防トレーニング

Eテレ「チョイス」で、こむら返りの原因や対策が紹介。

こむら返りは筋肉が痙攣するだけかと思いきや病気が原因のこともある。

こむら返りが起きた時の対処法、予防のためのストレッチなどを確認しておこう。

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こむら返りの原因

こむら返りの原因として、病気以外に考えられるのは、ミネラル異常、脱水、過度の運動、脱水などがある。

ミネラルは、血液や細胞の液体のなかに含まれている物質で、神経のやり取りや筋肉の伸び縮みに使われる。

こむら返りと特に関係があるのは、カリウム、マグネシウム、カルシウム。

たまにこむら返りが起こるぐらいならば特に心配ないが、突然回数が増えたり、起こる間隔が短くなったり、痛みやむくみなど他の症状が出てきた場合は病院に行ったほうが良いという。

こむら返りの対処法

こむら返りの対処法や予防法を、早稲田大学講師の荒木邦子先生が教えてくれた。

こむら返りが起きたときの正しい対策は、脚を伸ばして、つま先を手前に引っ張ること。

息をこらえてしまうと筋肉は縮むので、息は細く長く「フーッ」と吐きながら、ふくらはぎを伸ばす。

床とかベッドサイドなど安定したものに手を添えて、意識をそらすと良いという。

つま先に手が届かない場合は、タオルケットなどを使ってつま先を引っ張る。

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こむら返りが起きそうなときは?

こむら返りがきそうだなと思ったときには、きそうな足のつま先を上に向けて、かかとを遠くに押し出す。

体勢は変えずに、かかとだけを遠くに押し出す。

こむら返り予防トレーニング

ふくらはぎ伸ばし

(1)いすの背もたれに両手を置いて、足を前後に開く

(2)後ろ足のかかとを床につけた状態で、少しずつ前に体重をかけていく

ポイントは、後ろ足のつま先をまっすぐ前に向けることと反動をつけないこと。

反動をつけると筋膜を痛めやすい。

息は、遠くのろうそくを消すように細く長く吐きながら、背筋を伸ばして行う。

片足15~20秒ずつ、朝晩2回行う。

背伸びの運動

(1)いすの背に両手を添えて立ち、「1,2」でまっすぐに伸び上がる

前に体重をかけすぎたり、お腹を前後に動かしたりせず、体を(背筋を)真っ直ぐにして、ひざもまっすぐに伸ばしてしっかり上に伸びる。

(2)「3,4」で、ゆっくりかかとを下ろす

小指に体重がかかりがちになることが多いが、足の親指から小指まで均等に体重をかかるように、内股にしっかり力をいれて行う。

10回1セットで、朝晩2回が目安。

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