ソレダメ!スタンフォード式!疲れない体 疲れないための呼吸法「腹圧呼吸」

11月7日の「ソレダメ!」に、『スタンフォード式!疲れない体』の著者・山田知生先生が登場。

疲れない体をつくるための、4つの方法を紹介してくれた。

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普段感じている疲れはどこから来る?

疲れとは、ストレスを溜め込んだ脳からのサイン。

長時間労働や過度の緊張状態などによる負荷(ストレス)を自律神経が察知し、脳に信号を送る。

この負荷が溜まると、人間は疲れを感じる。

疲れない目をつくる方法

一点を見続けることなどで、目のまわりの筋肉である眼輪筋を包む筋膜が凝り固まると、目は疲れを感じる。

筋膜をほぐしてあげる筋膜リリースをすることで、目を疲れから遠ざけることができる。

そのやりかたは、目の周りを指で弾くだけ。

(1)目を軽く閉じる

(2)力を入れずに、上まぶたとまゆ毛の境目を、親指以外の指の付け根で、下まぶたを親指の爪のつけ根で弾く

目のまわりの筋肉全体に刺激を与えられるため、揉むよりも効果的。

両目一緒にやってもよい。

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電車移動で疲れない方法

立ちっぱなしであったとしても、普段より疲れにくくなるつり革の持ち方として紹介されたのは、両手でつり革を持つ方法。

立ちっぱなしでつらいときは、つり革を両手で持つことで、体のバランスが偏るのを防ぐことができる。

電車の揺れで、体の片側だけにかかりがちや負荷を、うまく散らすことができる。

つり革が一つしか空いていないときは、一駅ごとに持つ手を替える。

耳と肩が縦方向に一直線になるように意識して持つのがよいそう。

お酒を飲んでも疲れない方法として、お酒と水を1対1で飲むことが紹介されたあと、疲れないための呼吸法が紹介された。

疲れないための呼吸法「腹圧呼吸」

私たちがよく耳にするのは、息を吸うときに膨らませ、息を吐くときにおなかをへこませる腹式呼吸。

腹圧呼吸は、その反対をする。

腹圧呼吸はおなかをへこませないように呼吸をすることで、自然と背筋がまっすぐになり、無理のない姿勢を保つことができる。

その腹圧呼吸のやりかたは

(1)いすにゆったり座り、耳と肩のラインが一直線になるようにする

このとき、お腹と太もも、ひざの裏も90度になるようにする。

(2)両手の指先をお腹に向けてひざの上へおく

(3)そのままゆっくり脚の付け根までスライドする

それぞれの指先が、脚の付け根に軽く差し込まれるぐらいがベスト。

(4)5秒かけて鼻からゆっくり息を吸い、お腹を膨らませる

差し込んだ指を徐々に押し返すように、お腹を膨らませるのがポイント。

息を吸うときに、肩を上げないようにする。余計な力を入れずにリラックス状態をキープして息を吸う。

(5)吸った空気をお腹を膨らませたまま、7秒かけてゆっくり口から吐く

胸部全体をゆっくり下げるよう意識しながら、息を吐く。

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