世界一受けたい授業 足指ストレッチ、小股歩き、後ろ歩き

10月27日の「世界一受けたい授業」で、腰痛やむくみ・外反母趾に効果的という、1日3分でできる足指を広げる簡単ストレッチが紹介された。

教えてくれたのは、みらいクリニック院長の今井一彰先生。

スポンサーリンク

足指ストレッチのやりかた

(1)足の指の間に手の指を入れる

根元まで入れずに、足の指の上の部分に入れていく。

(2)足の指を包みこむように、足の甲のほうに足指を曲げて5秒間キープする

(3)今度は、逆の方向に曲げて5秒間キープする

これを左右10セット行う。

ストレットというとギューっとやりたくなるが、やりすぎると筋肉が縮む性質があるので、本当に軽く行う。

足は体を支える土台

足は体を支える土台。この足の指を広げると土台が安定する。

人間の理想的な足の形は扇型。

足に合わない靴を履いたり、靴下やストッキングで日常的に圧迫すると、徐々に形が崩れてしまう。

親指が小指側に入ってしまうと外反母趾に、力の弱い小指が親指側に入ることで内反小趾になる。

そして、最悪なのが、その両方が合わさった棺桶型の足。

足の形が崩れると体のバランスが崩れ、立っているだけでも無理な体勢になったり、無駄な筋肉を使ってしまう。

腰痛、肩こり、膝痛など様々な症状を引き起こしてしまう。

スポンサーリンク

足に大事な3つのアーチ

これがあることで人間は大きな体を支えられる。

ひとつめのアーチは、踵から親指にかけての縦アーチ。

ここがしっかりしていれば、踏まずがきれいに出る。

2つ目は、踵から小指にかけての縦アーチ。

3つ目は、親指から小指にかけての横アーチ。

アーチ型の橋が上からの圧力に強い原理と同じで、足にある3つのアーチのおかげで、人は足裏の小さな面積で大きな体を支えることができる。

扁平足が良くないのは、踵から親指にかけての縦のアーチがなくなってしまうため。

アーチがなくなると、衝撃を和らげるクッション機能が失われて、膝や腰にダメージが加わり疲れやすくなる。

アーチがない人も、足首ストレッチで改善していく。

浮き指

外反母趾や扁平足以外に増えている足のトラブルが、浮き指。

浮き指は、指がしっかりと床についていない症状。

原因は、裸足で歩かなくなったことや、合わない靴を履き続けること。

さらに、深爪も浮き指の原因に。

足の爪は、地面からの圧力を抑える役割があるが、深爪だとその力を抑えることができなくなって、指が浮いてしまう。

理想的な足の爪の切り方

足の爪の切りかたのポイントは2つ。

・真上から見たときに、指先の皮膚が隠れていること
・爪の先を四角くカットすること

足指トラブルを改善するトレーニング

後ろ歩き

普通に歩くと踵から着地するが、後ろ向きの場合は足指の方から着地する。

そのため、普段よりも足指を使って歩くことができて、足指を広げることにつながる。

室内で1日分ほど行う。

小股歩き

大股で歩くと、どうしても踵から着地でしまう。

しかし、小股で歩くと足の裏全体で着地し、足指をしっかりと使って歩くことができる。

1日分程度、小股歩きをするとよい。

靴選び

できるだけスニーカーのような、足の指を自由に動かすことができる靴を履いた方が良い。

【関連記事】
ガッテン!浮き指に「ひろのば体操」
その原因、Xにあり! 肩こりの原因浮き指をタオル1枚を使った足指引き寄せエクササイズで解消へ

関連コンテンツ

シェアする

フォローする

スポンサーリンク