世界一受けたい授業 松岡修造流瞑想法

10月13日の「世界一受けたい授業」に、松岡修造さんが登場。

話題の本『弱さをさらけ出す勇気』から、気持ちが弱くなったとき、緊張したときにどうしたらよいかなどが紹介された。

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すぐに諦める性格を直すには・・・

すぐに諦める性格を直すには、まず「自分はできる」と思い込ませる

自分を信じ続けられる人が、結果を出せるという。

前向きな言葉を言い続けて行動すると成功率が上がる

脳科学者の中野信子先生によると、前向きな言葉を言い続けてとりあえず行動してみると、脳のエンジンである側坐核がいわば温まった状態になって、ドーパミンが分泌されやすくなる。

そうすると意欲がわくので、成功する確率が上がるという。

気持ちが弱くなったときは・・・

気持ちが弱くなったときは、自分を褒める言葉を言う

松岡修造さんが現役時代に苦手だったというのが、ボレー。

ボレーに対して弱気になっていたが、苦手意識を克服するためにボレーが決まるたびに「ナイスポレー!修造」と自分を褒めてみた。

何度も自分も褒めているうちに、ボレーが上手くなった。

タイガー・ウッズもナイスショットを決めると「グレイト・ジョブ」と、堂々と自分を褒めていた。

自分を褒めると呼吸が安定しパフォーマンスも上がる

自律神経のスペシャリスト・小林弘幸先生によると、ポジティブな考えは呼吸を安定させ、自律神経が整い血流も良くなり、また筋肉がよく動く。

自分を褒めることで呼吸が安定し、パフォーマンスが上がる。

弱い性格を変える必要は無い

松岡修造さんが2歳で始めた水泳から心が離れたときに、無理やり取り組まず、いろいろなスポーツを始めた。

そのなかで一番ハマったのがテニス。

自分の気持ちが弱いことを素直に認め、いろいろなスポーツを試したからこそ、テニスに出会えたという。

無理やり水泳をやっていたら今の松岡修造はないが、水泳のおかげでものすごく肩が柔らかい。

松岡さんの人生を変えてくれたのは、弱さがあったからだという。

緊張するのは良いこと

大事な時に緊張して力を発揮できないときにどうしたらいいかという悩みに対しては、人はみんな緊張する。

試合だったら勝ちたいと思うから緊張する。だから、緊張するのは良いこと。

緊張したときは好きなものを思い浮かべて瞑想

その度合いを良い形に変えていける方法論がある。

緊張した時は、好きなものを思い浮かべて瞑想する。

そのやりかたは

(1)背筋を伸ばし、肩幅に足を開いて立つ

(2)両腕はぶらりと下げて、目は半分閉じる

(3)両腕を振り子のように大きく前後に揺らしながら、大好きなもの30秒間思い浮かべる

こうすると、緊張をはねのけ集中できる。

小林弘幸先生によると、足を開いて背筋を伸ばすのは、呼吸が楽になる姿勢。

両腕を伸ばすと血流が良くなる。

緊張すると、自律神経を乱し血流が悪くなるので、とても理にかなった瞑想法だという。

そして、好きなものを思い浮かべる時は、自分を客観的に見られるので、自律神経が整い落ち着くので、緊張を解くのに効果的という。

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