自律神経セルフケア術 メンタルが変わる 不安は書き出す

無用の心配や不安を抱えたりする時も、カギを握るのは自律神経。

NHK Eテレ「趣味どきっ!カラダが変わる 自律神経セルフケア術」『メンタルが変わる』の回も、ゲストは内藤大助さん。

解説してくれたのは、順天堂大学医学部の小林弘幸教授。

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メンタルの弱さって?

小林先生によると、メンタルが弱いと思うのは、不安を強く感じすぎているから。

不安を感じてしまうと、自立神経が乱れる。

そうすると交感神経がキュッと高まり、副交感神経が働かずに血行が悪くなる。

すると、末梢に血液が行かなくなる。

そうすると、また動きが悪くなったりして、また不安になってという負のサイクルに入ってしまう。

心技体より「体技心」

負のサイクルを、どこかで遮断しないとならない。

そのためには、体をしっかり元に戻す。

体をしっかり元に戻すと、心は自然とついてくる。

自律神経を整えて血流を良くすると、自然に心はついてくるので、メンタルとか不安をあまり考える必要はなくなる。

メンタルが弱い、もっとメンタルを強くしたいと思ったら、スポーツ選手は練習、受験生は勉強して、他の人も体の調子を整えることが大事という。

不安なときこそゆっくり動く

ゆっくり動くと呼吸が深くなり、自律神経も整って、血行もよくなる。

歯磨きのときに、動かしている手の動作をゆっくりとした動作に変えると、呼吸をする自分に気がつく。

不安を解消するには歩く

歩いていると、不安が飛んでいく。

不安を感じたら、そこでじっと考えるのではなく、家のなかでもいいので歩く。

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不安を減らすセルフケア

不安を明らかにする。

そのやりかたは

(1)なるべく身近な不安を5つ書き出す。

(2)そして、不安の度合いが強い順に順位をつける。

不安を書き出すことが重要

書き出すことで、今の自分にとって何が一番不安かを明確にすることができる。

そうすれば一番大きな不安以外は、それほど気にならなくなる。

つまり、順位をつけることで不安の量を少なくすることができる。

全て不安を明らかにすることによって、自律神経を安定させることができるという。

不安が出たら、そのときに、その理由と解決法を書き出しておくと良い。

小林先生の場合は、研究の結果がなかなか出ないとすごいストレスになるが、それを明確にした方がストレスがなくなる。

題材が悪いのか、それとも考え方や方法が悪いのか、それとも結果のデータ解析方法が悪いのか、そこを明確にして変えていくと、案外と良い結果になったりする。

そういうのが、日常いっぱいある。

エクササイズ「脱力で不安を解消」

人は、つま先立ちになると緊張が走る。緊張状態から脱力すると、副交感神経の働きを促進する作用がある。

そのやりかたは

(1)足を肩幅に開いて、つま先立ちをする

(2)両腕と体を左右に振りながら、一気にスッと脱力する

ひざの悪い人は、加減する。

エクササイズ「両手上げ下ろし」

続いて、あおむけになってのエクササイズが紹介。

(1)あおむけで両腕を(前へならえのように)垂直に伸ばす

(2)脱力してストンと下ろす

重力にまかせて、こわばった体をリラックスさせる。

腕を伸ばすときに息を吸い、下ろすときに吐く。

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