趣味どきっ!自律神経セルフケア術 血行が変わる

Eテレ「趣味どきっ!カラダが変わる!自律神経セルフケア術」の第1回は『血行が変わる』

解説してくれたのは、順天堂大学の小林弘幸教授。

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自律神経は内臓をコントロール

自律神経は、すべての内臓をコントロールしている。

自律神経は、寝ていても起きていても、自分の意志とは関係なく働く。

自律神経は、交感神経と副交感神経の2種類がある。

交感神経は脊髄に沿って全身に働き、一方の副交感神経は枝分かれしながら行きわたる。

この2つの神経がお互いに協力しながら、全部の臓器をコントロールしている。

交換神経は、緊張とか活動性が高い。車ではアクセルみたいなもの。

副交感神経はリラックスする神経。車で言うとブレーキ。

昼間は交感神経、夜は副交感神経が優位に働くとバランスが良い。

ところが、ストレスや疲れが溜まると、夜寝るときも交感神経が優位で眠れない人が多くなってきている。

交感神経と副交感神経がバランスよく働くのが望ましい。

夏の体の冷えも自律神経の乱れから

夏なのに体が冷えてしまうという悩みも、この交感神経と副交感神経のバランスが乱れるから起きてしまう。

交感神経が働きすぎて血管が収縮してしまうと、血液が末端まで流れずに冷えてしまう。

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ゆっくり呼吸法

血行をよくして自律神経のバランスを整える方法として「ゆっくり呼吸法」が紹介。

ゆっくり呼吸というのはすごく重要。

そのやりかたは

(1)鼻で4秒吸って、口をすぼめて8秒かけて吐き切る

少し足を開いてリラックスする。

手はお腹に置くか、ぶらぶらさせても良い。

5回続けて1分間ゆっくり呼吸をやってみる。

椅子を使ったスクワット

血行をよくするエクササイズとして、椅子を使ったスクワットが紹介。

そのやりかたは

(1)いすの後ろに立って、背もたれを両手でつかみ、足は肩幅に開く

(2)背筋を伸ばして、腰をゆっくり下ろす

足を曲げるときに、ヒザは90度より深く曲げない。

1日10回が目安。

ホットタオル

手軽に血行をよくするアイテムとして、熱めのお湯で濡らしたタオルを絞るだけの「ホットタオル」が紹介。

太い血管が通っている首の後ろに当てるのが効果的。

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