名医のTHE太鼓判!青山学院大学の強さの秘訣となる健康管理術

5月7日の「名医のTHE太鼓判!」で、箱根駅伝4連覇の青山学院大学陸上部の寮を訪問し、強さの秘訣となる健康管理術が紹介された。

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血液検査でコンディション管理

原晋監督によると「長距離選手は血液で走ると言っても過言ではない」

良い練習ができているのにパフォーマンスが上がらないときは、血液の状態が悪い。

2か月に1度定期的に血液検査をして、チーム全体で把握をしているという。

監督が特に重視している項目が、筋疲労の指標CPK。

CPKは心臓をはじめ骨格筋などの筋肉内に含まれる酵素のこと。

筋疲労により細胞に異常があると、高い数値を示す。

CPKの値が1000を超えると、そのまま同じ練習をすると1~2週間後には故障するという。

そのほかに注目しているのは、赤血球数、ヘモグロビンと、一定量の血液中に含まれる赤血球の割合であるヘマトクリット。

これらの数値が低下すると、選手たちのパフォーマンスに関わる貧血を引き起こしてしまう。

スポーツ貧血という言葉もあり、激しい運動が原因で赤血球の数やヘモグロビンの農奴が低下して起こる貧血がある。

駅伝やマラソン選手の場合は、足の裏から繰り返し衝撃を受けることで、赤血球が破壊されて貧血を引き起こす。

貧血傾向の場合は、多少練習量を落として状態を戻すことで、3週間後にグッと調子が上がってきたりするという。

練習後は高糖質飲料でスタミナ向上

練習後は、青学陸上部が企業と共同開発したオリジナルの高糖質のゼリーを摂る。

これが、体の強化のためには必須アイテム。

カロリーは1パックでおにぎり2個分に相当し、一般的なエネルギー補給用のゼリー飲料と比べても、カロリーは1.5倍以上。

ハードな練習で急激に失った体内の糖分を、高糖質のドリンクで補給する。

エネルギー源であるグリコーゲンが枯渇しているときに、糖質を摂取するとグリコーゲン貯蔵量が高まりスタミナもつくという。

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