今でしょ!講座 勝手に筋肉貯金がたまる大股歩き

10月31日の「林修の今でしょ!講座」は、『100歳でも元気に歩く!7つの秘密 勝手に筋肉貯金が貯まる方法』と題して、筋肉貯金がテーマ。

筋肉はなにもしないと30歳ごろから減っていってしまう。

健康長寿は日頃どんな運動をしているのかを調査。第3位は体操、第2位は水泳、そして第1位は歩くこと。

その結果を近畿大学の谷本道哉先生、首都大学東京の竹井仁先生が解説してくれた。

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体操

体を柔らかくして腰が曲がるのを防いでいる。

若い人は身体が硬いことを気にしていないが、筋肉は加齢とともにどんどん硬くなる。

体が硬くなると、姿勢が悪くなったり、しっかり足が前にでなくなったりする。

ラジオ体操は、特に背骨を後ろに伸ばす体操を、しっかり丁寧に行う。

ラジオ体操並みに効果のある体操

(1)しっかり伸びをする

(2)伸びをしてから、後ろに倒す

肩こりがない長寿は水泳をしていた?

水泳により、肩甲骨周辺の筋肉がよくほぐれるので、肩こりが少ないという。

肩こりのなりやすさチェック

(1)ひじを横腹につけて小さく前ならえをする

(2)ひじを体につけまま腕を広げる

(3)腕が体と平行になれば肩こりになりにくい

肩こりが防げる体操

水泳の背泳ぎの腕の動きを真似た体操が紹介された。

そのやりかたは

(1)腕を上に伸ばす

(2)上げた手でリンゴを取る動作をする

(3)そのリンゴを背中の後ろの机に置く動作をする

(4)反対の手も上に上げて同じように置くような運動を行う。

左右をあわせて10秒かけて行い、左右6回ずつ行う。

歩く

歩くことについては、首都大学東京の竹井仁先生が解説してくれた。

全身の約70%の筋肉はへそから下の下半身に集中している。

正しく歩けば、その70%の筋肉を鍛えることができる。

下半身の筋肉は第2の心臓ともいわれ、特にふくらはぎの筋肉が重要。

下半身の筋肉が少ないと、第2の心臓の力も弱くなってしまう。

大股で歩くと筋肉貯金ができる

健康長寿が意識して行っている歩きかたが紹介。

・第3位 背筋を伸ばす
・第2位 階段の上り下りをする
・第1位 大股で歩く

階段の上り下りや大股歩きは、ふくらはぎを鍛えてくれる。

勝手に筋肉貯金のたまる大股歩き

正しい歩き方は、全身の筋肉を鍛えきれいな姿勢も作る。

その歩きかたは

(1)普段の歩き方の、半歩から一歩大股にする

(2)ついた足のお尻の筋肉を意識して歩く

(3)このとき背中や腰が反らないように、腹筋に力を入れる

(4)ひじは曲げずに後ろに引く

大股で歩くと、通常の歩幅で歩くよりも体をしっかり支えなくてはいけないので、そのときに体を前に運ぶためお尻の筋肉を使わなくてはいけない。腰が反らないようにおなかに力を入れなければいけない。さらにひじも伸ばし、あごもひき、胸も出すのでバランスが取れていく。

正しい立ちかたもできるようになり、筋肉の貯金も全身で補える。

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