きょうの健康 太極拳

NHK「きょうの健康」の『体操で健康』に2日目に、太極拳が取り上げられた。

柔らかくユッタリとした独特な動きで、筋力や心肺機能の向上、ひざ痛の改善など、太極拳にはさまざまな効果が期待できるという。

番組では、初心者でもできる簡単な動きを教えてくれた。

夏休みの宿題と健康管理とライザップ

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太極拳とは?

太極拳の「太極」は、諸説あるが、宇宙や万物を指すといわれている。

太極拳は、意識・呼吸・動作を一つにして、宇宙や万物と調和しようとするもので、現在では、健康作りのための体操として広まっている。

太極拳は、基本的に重心が低めで、ひざも少し緩めたような体勢なので、足腰の筋力強化やバランス感覚を養われたりする。

太極拳の呼吸

呼吸法のポイントは、動作にあわせてしっかり息を吐き切ること。

(1)立った姿勢から、左足を肩幅ぐらいに開く

(2)鼻から息を吸って、ゆっくり鼻から息を吐く

吸う息の倍くらい、長めにゆっくり時間をかけて吐く。

おなかのおへその下あたりの丹田を、意識しながら呼吸する。

吸って息を吐くときは、手足の隅々まで良い気が流れていくような、そんな気持ちを運ぶことも大切だという。

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呼吸に合わせて体を動かす

(1)両手を上げるときに息を吸う

手のひらを上にして、肩の辺りまで上げる。

(2)手のひらを下に向けて、息を吐きながら下ろす

準備運動 スワイショウ

太極拳の準備運動「スワイショウ」のやりかたは

(1)腰を回転させて、腕を巻き付けるように振る

手や肩、胸、腰回りの緊張をほぐす。

そうすることで、無駄な力が抜けて、太極拳の動作がしやすくなる。

0式 シーヅーショウ(十字手)

入門編として人気の高い「24式太極拳」から4つの動きが紹介された。

0式 シーヅーショウのやりかたは

(1)ひざを少し緩めていく

(2)息を吸いながら、両手を横から開いて上げていく

(3)頭の斜め上で両手を交差して、そのまま体の胸の前まで下ろし、自然に両手を離す

この時、背筋がまっすぐ伸びていることが大切。

足腰やバランス感覚に不安のある人は、イスに座って行ってもよい。

1式 チーシー(起勢)

初めの姿勢、1式のやりかたは

(1)息を吸いながら、手のひらを下にして、前から肩の辺りまで両手を上げていく

(2)肩の辺りまで上げたら、ゆるめ、しずめるように下ろしていく

さらに、2式と3式が紹介された。

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