ガッテン!股関節腰痛に、パカパカ体操、お尻フリフリ体操、四股スクワット

9月27日の「ガッテン!」で、股関節腰痛が特集。

股関節が原因でくる腰痛とはどんなものなのか?

その改善になるという、パカパカ体操、お尻フリフリ体操に、四股スクワットが紹介された。

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そもそも股関節とはどんな関節?

股関節は上半身と下半身のつなぎ目にあり、体重を支えてくれる関節。

階段を上ったり、しゃがんだり、日常のさまざまな動作の中心で活躍してくれる関節。

股関節腰痛の特徴は?

股関節の不具合で生じる腰痛が、いわば股関節腰痛。

その特徴は、あぐらをかけないことや、立ったままで靴下を履けないこと。

他には、階段がつらかったり、立ち上がりにくかったりする。

四つんばいチェック

立ったときの姿勢に関係なく、股関節がしっかり動けているかを見る四つんばいチェックのやりかたは

(1)四つんばいになる

(2)お尻をうしろにひく

このときに、背中が丸まって猫背のようになると、股関節腰痛の可能性がある。

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股関節と腰痛のメカニズム

お尻を四つんばいの状態から引くということは、骨盤と大腿骨の股関節の丸いところがくるんくるんと滑らかに回ってくれることが欠かせない。

そうすると背中はまっすぐなまま。

しかし、股関節に異常があると、ここが滑らかに動かないので、背中のところが立ってしまう。

股関節がうまく使えていないと、日常生活のさまざまな場面で腰に負担がかかる。

では、どうすれば股関節の動きがよくなって、猫背タイプから脱却できるのか?

インナーマッスルを目覚めさせる

股関節のあたりは、体のなかで一番筋肉が密集しているところ。

股関節のまわりだけで、23の筋肉があるという。

しかも、大きな筋肉がいっぱい集まっている。

股関節に直接つながっているのは、インナーマッスル(深層筋)で、運動不足などで使っていないと大きな筋肉に頼ってなまけやすい。

股関節をスムーズに動かすためには、インナーマッスルと外側の大きな筋肉との連動が欠かせない。

このインナーマッスルを目覚めさせるのが、パカパカ体操。

パカパカ体操のやりかた

パカパカ体操のポイントは、他の大きな筋肉を使わないように、力を抜いて行うこと。

自分が一番楽な姿勢をとって、ただ足を左右に開いたり閉じたりする。

足の広げ方やスピードは、自分が楽だと感じるやりかたで、1日10回2セットを行う。

このパカパカ体操は、ガッテン!に衣替えして2年のときにも「えりすぐりの3本」として紹介。

なんと、1秒あるかないかの番組の予告編だけを見てやってみたところ、腰痛が改善してしまったという。

お尻フリフリ体操

続いて、電車などを待っているときにもほとんど気づかれることなくできる「お尻フリフリ体操」が紹介。

そのやりかたは

(1)足を軽く開いて、顔の位置は変えずに、ゆっくり左右に水平に腰を動かす。

四股スクワット

もうひとつは、お相撲さんが四股を踏むような形で行う四股スクワット。

外側と内側の筋肉をバランスよく動かす運動になる。

そのやりかたは

(1)肩幅よりも大きく脚を開いて、つま先を斜め前のほうに開く

(2)背筋を伸ばして体をやや前に傾け、お尻を突き出すようにしてゆっくり腰を落としていく

1日10回を2セット。

おすすめは、パカパカ体操と、お尻フリフリ体操や四股スクワットを組み合わせて行うこと。

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