サタデープラス 中村格子の横隔膜を全方向に広げる深呼吸

7月29日の「サタデープラス」で、Dr.KAKUKOスポーツクリニックの中村格子院長が実践している、体操の前に必ず行うべき習慣が紹介された。

整形外科医として25年間医療現場の最前線で活躍し、スポーツドクターとしても日本オリンピック委員会の強化スタッフを務めた中村医師。

50歳にして体脂肪率16パーセントの身体をキープ。そんな名医が必ず行っている習慣とは?

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朝のウォーキング

朝、愛犬の散歩をかねたウォーキング。

30~40分、余裕があれば1時間くらい歩くという。

運動らしい運動は、これだけ。

自分の姿をチェック

機会を見つけては、鏡や窓で自分の姿をチェックする。

「自分にとって正しくない」と気になる部分があれば、歯磨きをしながらでも、すぐにストレッチをして姿勢を修正する。

美ボディ作りの基本習慣・朝の深呼吸

自分の姿をチェックして修正するのはなかなか難しいが、誰にでもできてすべての運動の基礎になるという習慣も紹介された。

それが、朝に行う肺に空気を入れる深呼吸。

その目的は単に呼吸を調えることではない。

朝に深呼吸をすることで、おなかの真ん中にある横隔膜という筋肉をしっかりとストレッチできる。

横隔膜と連動する筋肉も、自然と効率よく動くようになり、姿勢が保ちやすくなる。

姿勢が悪いままストレッチや体操をしても、じゅうぶんな効果は得られない。

4種類の深呼吸をすることで、前・後ろ・左右の全方向に横隔膜を広げることができる。

胸の前側を広げる深呼吸のやりかた

(1)両手を広げて、胸を反らしながら息を吸う

(2)手と身体を戻しながら、あごを引いて息を吐く

背中側を広げる深呼吸のやりかた

(1)指を組んだ状態で腕を前に出しながら、おへそを見るように体を曲げて息を吸う

(2)腕と身体を戻しながら息を吐く

両脇側を広げる深呼吸のやりかた

(1)片腕を上げながら、体を横に反らして息を吸う

(2)腕と体を戻しながら息を吐く

これを左右1回ずつ行う。

胸全体を広げる仕上げの深呼吸のやりかた

(1)指を組んで、腕を上げながら体を上に伸ばして息を吸う

(2)腕を横から戻しながら、息を吐く

前にしか息が入っていない人が多いので、後ろや横にもしっかり3Dに入れてあげるような感じで行う。

このあと、部分痩せ体操が紹介された。

呼吸筋である横隔膜を鍛えるのは、マラソンを走ったりする上でも非常に大事なので、朝といわず、まずは気の付いたときに試してみよう。

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