ソレダメ!きくち体操 グーパー体操、足首グルグル体操、足の指体操

7月5日の「ソレダメ!」で、83歳にはまったく見えない菊池和子先生が、家でも簡単にできる「きくち体操」を紹介してくれた。

体育教師だった菊池さんが、健康に直結する動き方を50年以上研究して生み出したという「きくち体操」の最大のポイントは、脳を使って体を動かすことという。

脳を使って体を動かすとは、具体的にどうすることなのか?

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普段からイスの背もたれは使わない

菊池先生が普段から気をつけていることが、イスにもたれて座らないこと。

座っているときも、腹筋も背筋もモモも足の裏も全部使う。

イスにどっぷりもたれて座っているだけで、全部(筋肉を?)なくしていくという。

血行が良くなるグーパー体操

1回1回の力が脳とつながるように、脳に意識をおき、指の1本1本の動きをしっかり見ながら行う。

(1)両手の指を全部ひらく

指と指の間を伸ばし、指を伸ばそうと思って行う。

(2)続いて、親指を小指の付け根につける

他の指は全部伸ばして開いたまま。

(3)親指をもとに戻して力強く伸ばしたら、人差し指を親指の付け根にもってきて、他の指は開いて伸ばす

(4)同じように、中指を親指の付け根にもってきて、他の指は開いて伸ばす

(5)薬指と小指も、同じように親指の付け根におく

(小指って、おくことすら難しいんですけど!)

(6)親指を小指の付け根に置き、力強くグーを握る

(7)最後に両手の指を大きく開く

曲げる以外の指も、しっかり伸ばしながら行うことが大事。

気づいたときにやればやるだけ血行が良くなり、冷え症の改善にも効果が期待できるという。

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足首グルグル体操

手の指と足の指で握手をする。

(1)イスに座って片方の足を持ち上げ、足の指の間に手の指を1本ずつ入れる

(2)手の指で足をぎゅっとつかんで、足の指でも手をぎゅっとつかんで、それで握手をする。

これも、見るのが大事。手と足の指がつかみ合っていることを、脳に意識させる。

(3)手をちょっと緩めて、足首をゆっくり大きく回す

足首を回したとき痛いところが無ければ、体が元気な証拠。

反対向きにもまわしたら、足を組み替えて同じように行う。

足の指体操

足の指でタオルを引き寄せる。具体的には

(1)指を開いて、タオルをつかむようにしてたぐり寄せる

足首は動かさずに、足の指だけの力で行う。

ものすごく鍛えなくても、きちんと自分に意識を向けて脳を使って動かしていくことが、体を活かしていくには一番大事だとのこと。

筋トレでも鍛えている筋肉に意識をむけることが大事というし、ストレッチでも伸びている筋肉を意識するのが大事というし、使っている体の部分をなんとなく使うのではなく、より意識して使うように心がけよう。

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