奇跡のレッスン ゴルフ いいことだけを蓄積し、成功の円をまわす

NHK「奇跡のレッスン」に、ゴルフのルディ・デュランが登場。

タイガー・ウッズを4歳から10歳まで指導し、その才能を開花させたジュニア育成のエキスパート。

全国でも珍しい公立中学のゴルフ部の生徒たちに、技術的なことよりももっと大切なことを教えてくれた。

意識改革だけで、ゴルフは上達するという。

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いいことだけを思い出す

ゴルフは他のスポーツ以上にメンタルが重要。

大人のゴルファーは、レッスン中「なぜ失敗をしたのか」を気にするが、失敗に価値はない。

失敗は忘れていいことだけを学んで記憶する。

常にいいことだけを思い出すことが大切という。

どうすればベストな自分を出せるか

打った後ネガティブになっていることに着目したルディさんは、どうすればベストな自分を出せるかをテーマに。

ゴルフはボールをカップに入れさえすればよい。

正しいやりかたも間違ったやりかたもない。

ルディさんは、ポケットに入るほどの小さなノートを配り、うまくいったことだけを書くように指導。

いいことだけを記憶する。

ノートが『いい記憶のライブラリー』になり、今の技術のままでうまくなる。

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力をコントロールする

どのクラブでも力をコントロールして触れるようにならないといけない。

ドライバーを使って、25パーセント、50パーセント、75パーセント、100パーセントの4段階の力で打ち分ける。

もっとクリエイティブに

ゴルフには基本の技術はあるが、状況にあわせて打ち方を考えなくてはならない。

クリエイティブに発想できれば、プレーは楽しくなり、スコアも良くなる。

パットにドライバーをつかったり、アプローチにウッドをつかったりの練習がされた。

ゴルフは「自分でできるんだ」と自信をもって学んでいくもの

あるときミスをしたタイガー・ウッズに無理やり正しい技術を教えたら、かえって悪くなった。

タイガーは、自分の感覚で成功のイメージを持っていて、ルディさんんはそんなタイガーからゴルフを楽しむことを学んだという。

ゴルフは「自分でできるんんだ」と自信をもって学んでいくもの。

コントロールしすぎると、自由で豊かな才能を伸ばせない。

自分なりの感覚をつかんだときに、可能性が広がる。

ボールを打ったあとのきもちの持ち方

打ったあとのきもちの持ち方を学べば、悪い記憶を消せるようになる。

大切なのは打つまでのプロセスで、それが打った後のきもちに影響する。

例えば、プロセスとして「ボールを最後まで見続ける」などと、自分がやりたいことを宣言する。

ボールを打ったあと結果がだけにとらわれるとネガティブになってしまうが、プロセスでやりたいと宣言したことができていればポジティブな気持ちになれる。

成功の円

一打一打のプロセスで自分が1つでもうまくできたことがあるとわかっていれば、ネガティブな気持ちになる必要はない。

まず大切なのは、決断。

記憶のライブラリーからいろいろ思い出して、どのクラブでどう打つか決断する。

次は、コミット(宣言)。

自分でやりたいと決めたことを宣言し、成功への意識を高める。

そして、アスリート。

スポーツ選手として、体で覚えた感覚でボールを打つ。

打ったあとの気持ちの持ち方と保存。

失敗は忘れ、良い記憶だけを保存する。

いい記憶がたまればたまるほど、すべてがうまくまわりだす。

ゴルフやスポーツだけでなく、仕事や日常生活でも応用できそうだ。

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