ごごナマ 猫背なおして姿勢美人 イスの正座、骨盤ON OFF体操

5月25日の「ごごナマ」2時台知っトク!らいふは、『猫背なおして姿勢美人!』

早稲田大学講師の碓田拓磨先生が、イスを使った猫背姿勢の改善方法を教えてくれた。

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座っているときの姿勢が問題

子どもの猫背についての相談がすごく多くなっているという。

人は座っているときに猫背になりやすい。

座っているときは猫背でも、立ち上がっても猫背になる人は少なく、座っている時間の姿勢が問題。

骨盤が土台となってその上に背骨が乗っているが、腰の部分と首の部分は前側に、背骨の部分は後ろ側にゆるやかにまるまったS字状になっているのが正常な状態。このとき骨盤は立っている。

座ったときに骨盤が後ろに傾くと、背骨が大きくまるまって猫背になる。

猫背をなおすと良い事が!

(1)肩こり・腰痛がよくなる

背骨は人間の上半身の唯一の柱であり、これが曲がっているとバランスが悪く肩や腰の筋肉に負担がかかる。

猫背が改善すると、バランスがよくなるので肩こりや腰痛が緩和される。

(2)脳が活性化

姿勢がよくなると、肋骨がひろがり肺活量がアップする。

吸った酸素の20~25パーセントを脳が消費するので、吸える空気の量が多いと脳が活性化する。

(3)印象アップ

明るく前向きに見える。

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猫背を直す座りかた「イスの正座」

(1)立った状態であごを自然に引く

このとき、背骨のゆるやかなS字カーブを意識する。

(2)そのままの姿勢を意識しながらすわる

(3)指先で背筋の肩さをチェックする

(4)姿勢をキープしたまま、上体を前へ倒す

(5)背筋が硬くなったのを確認する

(6)筋肉が張った状態を確認したら、姿勢をキープしたまま上体を起こす

あるポイントで背筋の筋肉が緩むところがある。そこが背筋がまっすぐ伸びた姿勢。

足のうらはしっかり床につけて、てのひらは上向きにして太もものつけ根におく。

1分ずつでも日々繰り返し練習すると、力を抜いてこの背筋がまっすぐな姿勢が保てるようになる。

背もたれのあるイスで行う方法

背もたれを有効に使うことで、楽に骨盤を立てておける方法がある。

そのやりかたは、

(1)すこし前かがみになった状態で、めいいっぱいお尻をひいて背もたれにお尻をあてる

(2)お尻が背もたれにあたったら、身体を起こしていく

あくまでも当てるのは、骨盤の部分だけ。

いかに骨盤を立ててすわることができるかがポイント。

こうして座ることで、骨盤をうしろからピッと止めることができる。

骨盤オンオフ体操

良い姿勢を保つために必要な筋肉を鍛える「骨盤オンオフ体操」のやりかたは

(1)イスの正座の姿勢ですわる

これが骨盤が立ったONの姿勢。

(2)次におなか周りの力を抜く

これが骨盤を寝かせたOFFの姿勢。

ON、OFF を交互に4回繰り返す。

慣れてきたら1分間行う。

腹筋と背筋が鍛えられて、体の軸を立てやすくなる。

ふと気づいたら丸まっているときに、良い姿勢に戻すトレーニングにもなる。

NHKの公式サイトでは、1分でできる姿勢美人体操として、他に左右骨盤体操、イスの正座ステップ、MAX腕回し、キャットストレッチのやり方が紹介されているので、ぜひご参考に。
らいふ ねこ背改善でスタイルアップ

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