腰を痛めない腹筋 カールアップ

アニメ「巨人の星」などでもよく描かれていたうさぎ跳びは、体を鍛えるどころか傷める原因となってしまうので、現在では推奨できないトレーニングとなっている。

そういう推奨できないトレーニングとして最近注目されてきたのが、腹筋運動。

上体をおこす腹筋運動が、逆に椎間板を傷めるとして、日本バスケット協会では「推奨できないトレーニング」として周知をすすめているという。

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上体起こしに代わる腹筋運動「カールアップ」

腰に負担をかけずにできる腹筋運動のひとつが、カールアップというもの。

そのやりかたは

(1)仰向けになって、片ひざを立てる

(2)両手は腰の下にあてる(あるいは、クロスして胸にあてる)

(3)首をまっすぐに伸ばしたまま胸を縮めるように丸めて、10秒ほどキープ

力を抜いたらまた(3)を繰り返す。

5秒腹筋

カールアップ以外にも、腰を痛めそうにない腹筋運動が、フィットネストレーナーの松井薫先生が提唱する5秒腹筋。

そのやりかたは

(1)両手でこぶしをつくって、首の根元に小指をあて、後頭部を固定する

このとき、ひじの位置を耳より上にする。

(2)片足を一歩前に出し、つま先に力を入れ、鼻から息を吸いおなかをへこませる

(3)口から息を吐きながら、ゆっくりと腹直筋を上から押すように力を入れる

この状態で5秒キープ。

(4)鼻から息を吸いながら、元の姿勢に戻る

5秒キープ10回を1セットとし、1日3セットするのが目安。

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