深層NEWS 10/3 腰・ひざ痛克服の最前線 予防・改善カンタン体操

10月3日のBS日テレ「深層NEWS」のトークは、もう悩まない!腰・ひざ痛の克服法。

関節のスペシャリスト・伊奈病院整形外科部長の石橋英明さんと、ロサンゼルス五輪体操鉄棒金メダリストの森末慎二さんが登場。

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10月8日は骨と関節の日

カタカナの「ホ」の字を分解すると十と八になるので、10月8日は骨と関節の日。

さらに、10月は骨と関節の月間。骨や関節や筋肉のことを大事にしてもらおうというキャンペーン期間だそう。

柔軟性がなく硬いと痛みが出やすくなる

年をとってくると、柔軟性が全体になくなってくる。柔軟性がない状態で動くと、弱ったところに負担がかかりやすい。

それに対して、柔らかいと全体で動きを受ける。下半身がやわらかいと腰の動きを下半身がカバーしてくれたりする。

かたくなってくると、一ヵ所に負担がかかって、ちょっとしたことで痛みが出やすくなる。

石橋先生によると、大事なのは、筋肉の強さと柔らかさ。

ひざ痛は軟骨の摩耗

ひざは軟骨が体重を支え、いろんな動きをするが、軟骨が摩耗するとひざの中で炎症が起きることがある。炎症が起きて、軟骨の痛んだ組織を修復しようとするが、その炎症の結果、痛みが出たり水がたまったりする。

また、その状態で負担をかけると、軟骨がまた摩耗しやすくなるので、悪循環しやすい。

痛んだり、水が溜まったりというのは、炎症なので、しっかり休むのが大事。

予防・改善カンタン体操

注意事項として、腰を軽く反ったときに脚にしびれがある場合は、この運動は控える。

(1)うつ伏せになる

(2)上体だけ腕立て伏せするように反って、息を吐きながら10秒そのままにする

(3)ゆっくりうつ伏せ状態に戻る

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これを繰りかえして10秒を5回くらいで1セットとし、腰の痛みが強い人は5~6セット。

予防的にする場合は朝・晩に行う。

こうすることで、腰の柔軟性が保たれて、椎間板の状態が良くなる。

重い物を持ったり介護をしたり、前かがみ作業の多い人は、予防効果があって腰痛が出にくくなる。

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