テレビスポーツ教室 リレー オーバーハンドパスの受け手は手のひらを渡し手に見せる

10月2日のNHK Eテレ「テレビスポーツ教室」は、運動会でヒーローになろうの第2弾はリレー。

メダリストから学ぶ世界最高の極意を学ぶ。

講師は、北京五輪リレー銅メダルの朝原宣治さんと高平慎士さん。

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バトンの受渡し

上からバトンを渡すオーバーハンドパスと、下からバトンを渡すアンダーハンドパスの2通りがある。

オーバーハンドパスは、受け手が大きく手を差し出すのが特徴。手を伸ばす分だけその距離を稼げるのがメリット。姿勢が不安定になり、バトンを落としやすいのが欠点。

アンダーハンドパスは、下からバトンを手に挟み込むように渡すので、ミスが少なく確実にバトンを渡せる。

オーバーハンドパスのやりかた

受け手は高く腕を伸ばして、手のひらをしっかり渡し手に見せる。

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渡し手は、バトンを手のひらに押し込むように渡す。

ゾーンでのパスは助走が最重要

バトンの受渡しをする20mのテイクオーバーゾーンで、バトンがスピードを落とさずにスムーズに渡るようにする。

(1)目印に来たら、スピードを落とさないようにしっかり助走する

(2)渡し手はバトンを渡せるところに来たら掛け声を出して、受け手は声が聞こえたら手の平がしっかり見えるように腕を伸ばす。

(3)バトンを受け取ったら全速力で走る。

この中で一番のポイントは、助走の取り方。バトンをもらう人がトップスピードに乗れば乗るほど、バトンはスムーズに渡る。

コーナーリング

校庭が狭い小学校では急なカーブが多く、コーナーをうまく回ることが重要になる。

ラインに沿って最短距離で走るために、カーブに入ってきたときに、外側の足で壁を蹴るように走る。

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カーブでも、直線と同じように大きく手を振って、目線を前にして走る。

子どもたちからの質問

Q 走るときの手の形は、どれが一番速く走れるか?

グーやパーというより、体全体でリラックスして走ることをこころがけているので、パーに近い形でリラックスして走るのが一番よいと高平さん。

前半、腕を長く使って走るときはパーにして、後半、あまり腕が要らなくなってくると軽くグーの形にsて走っていたと朝原さん。

Q スタートの合図にどうすれば速く反応できるか?

スタートのときに前に体重をかけておくと、一歩目が出やすくなる。

最後に小学生チームと、メダリスト2人とMCの伊藤友里の3人がリレー競走。

大人げない走りで小学生を圧倒する、アスリートはやっぱり負けず嫌い。

それでも、小学生チームは自己記録を大きく更新。バトンパスがうまくできるようになったという。

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クラスでも、チームでも1位を目指そう! 朝原宣治 マイナビ出版発行年月:2014年01月 ページ数:159p サイズ:単行本 ISBN:9784839949518 朝原宣治(アサハラノブハル) NOBY T&F CLUB主宰。1972年、兵庫県出身。アトランタ、シドニー、アテネ、北京と4大会連続でオリンピック出場を果たす。北京オリンピックでは、4×100mリレーにおいて悲願の銅メダルを獲得。その他、世界陸上6回出場、100mの日本記録も3度更新(自己記録は10秒02:日本歴代3位)するなど、まさに日本陸上短距離界のパイオニアとして知られている。
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まとめ

受け手は、渡し手にてのひらが見えるように手を高く出す

渡しては、手に押し込むようにバトンを渡す

バトンをつないで、仲間やいろんな人の思いをつなぐ

チームワークが大事

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