美と若さの新常識 9/22 女性ホルモンと大豆イソフラボン

9月22日のBSブレミアム「美と若さの新常識 カラダのヒミツ」は、若さの秘薬 性ホルモンを生かせ。

解説してくれるのは、関東中央病院の宮尾益理子先生、東京大学の川戸佳先生、順天堂大学の辻村明先生。

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セクシーボディの司令塔

女性ホルモン・エストロゲンは脂肪がつく場所を決めている。

エストロゲンは優先的に皮下脂肪がつくように働き、減るとおなかの周りに内臓脂肪がつきやすくなる。

妊娠して出産するまでに、胎児に栄養を送り、出産後も授乳しなければならないので、そのために脂肪を貯めておかなければならない。

宮尾先生によると、無理なダイエットや無理な運動はしないのがよい。

女性ホルモンを利用した裏技ダイエット

生理不順でなければ、排卵前1週間にエストロゲンが強くなるときは、うまくダイエットできる。

性ホルモンは脳の秘薬

川戸先生によると、女性ホルモンは脳の海馬で作られ、脳の中では記憶力を高めてくれる。

女子会や読書・カラオケなど好きなことをすると、記憶の書き込みに神経を使い女性ホルモンを作り出すという。

救世主はおなかの中に

藤田保健衛生大学の松永佳世子先生によると、エクオールを毎日30g服用したところ、3か月で64パーセントの人の目じりのしわが減少したという。

エクオールはある条件がそろうと、お腹の中で自動的に作られる。

腸内細菌のなかに、エクオール産生菌があれば、そのエサである大豆を食べることで、目じりのしわを改善してくれるという。

エクオールをつくる腸内細菌を持っている日本人は2人に1人。

エクオールのサプリメントもあるが、サプリメントはずっと取り続けなければならない。

大豆をしっかり食べると、わずかしかいなかったエクオール産生菌が増えるかもしれない。

1日80mgの大豆イソフラボンを摂るのがおすすめとのこと。豆腐なら1丁には61mg、豆乳200mlには50mg、納豆1パックには22mg、油揚げ1枚には10mgの大豆イソフラボンが含まれている。

最後はオトコの出番

女性ホルモン・エストロゲンは40歳を過ぎると大きく減るが、男性ホルモン・テストステロンはそんなに減らない。

この男性ホルモンが女性にも利用できるのでないかという研究が始まっている。

社交ダンスで女性の男性ホルモン値は上がるか?

女性に社交ダンスの相手を選んでもらって、3分後に男性ホルモン・テストステロンの値が大きく上がる女性も。

男性ホルモンが上がることによって、若さをたもつ。

女性の性欲は、男性ホルモン。女性ホルモンが減って相対的に男性ホルモンの量が増えると、性欲が高まるという。

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まとめの新常識

宮尾先生は、心身ともに健康であることが性ホルモンの状態を一番よくしておくことなので、よく眠る、しっかり運動する、バランスよく食事をとる、ストレスに負けないメンタル備えるようにと。

川戸先生は、自分で記憶力を使うということを心がけて、自分の脳の中で男性ホルモン・女性ホルモンを使って、脳の健康寿命は自分で伸ばせると。

女性であろうと男性であろうと、社会的な活動、前向きな活動、前向きな生活習慣をつけてホルモンの数値を上げて、若さを保つようにと。

地味ではあるけれども、結局普段の心がけが大切ということ?

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