ごごナマ 心息動をととのえる太極拳 太極拳スイッチ

5月16日の「ごごナマ」知っトクらいふで、太極拳が紹介。

太極拳は、中国で武術として伝わったが、現代では健康体操として広く親しまれている。

健康アップのための太極拳を、楊玲奈先生が教えてくれた。

3つの動きをマスターしてということだが、これ見ているだけでも、実は相当難しそう。

やるぞ!という気持ちが萎えないうちに、なんども知っトクらいふの動画を見ながら真似しているのが良さそう。

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骨粗しょう症や転倒予防に

友利新先生によると、太極拳は骨にほどよい負荷がかかるので骨粗しょう症の予防になり、重心をしっかりさせて立つので転倒防止になるという。

太極拳の健康効果

・ゆったり動ける全身体操・・・太極拳は全身をつかって動いていく。自分の体の上半身と下半身のバランスを取りながら、無理なく全身運動ができる。

・有酸素運動で代謝アップ

・腹式呼吸で内臓活性化・・・全身を柔らかくして深い呼吸をしていくので、呼吸によって体の内側を活性化していく。

ただし、腰や首・ひざなどの関節が悪い人や、重度の骨粗しょう症、妊娠中などの人は医師に相談してから行う。

「心・息・動」を調え一つに

太極拳では、自分の気持ちとゆっくりした呼吸と体の動きの3つが調和していくことが非常に大事。

これを「心・息・動(しんそくどう)」という。

この3つを調えるための、太極拳スイッチが紹介された。

そのやりかたは

(1)足をそろえて立った姿勢から、肩と腕の力を抜いて、できるだけゆっくり足を肩幅にひらく

ゆっくり動くと体重移動が丁寧になる。

太極拳は歩きかたや動きかたをすべてゆっくりゆっくりにすることで、体の芯を調えていく。

(2)足をゆっくり開いたら、深く・長く・ゆったりと鼻から息を吸って鼻から息を吐く

これを立禅(りつぜん)という。気持ち良いだけ呼吸をする。

(3)両手をゆっくり開いて、腰を軸にして、ぶらーんぶらーんと、でんでん太鼓が鳴るときのように腕を振る

背骨を軸に、指先まで力を抜いて、何も考えずにぶらーんぶらーんと振る。

目線は左右、平らに動かす。

こうやっているうちに、イヤなことも忘れてリフレッシュできたりするが、それも太極拳スイッチの一つとのこと。

(4)そのまま、ゆっくりと最初の姿勢にゆっくり戻す

水面(みなも)が静かにおさまっていくように、自分のなかの動きとざわめきとしずめる。

(5)肩幅に開いていた足も、ゆっくりと戻して足を軽くそろえた姿勢も戻る。

3つの動き

ムチのようにしなやかに腕全体を動かす動作から始まって、片足立ちになって遠くを見下ろす形、あぶみを踏むような足の部位をグーッと踏み込んで片脚立ちになっていく動作の3つの動きが紹介された。

3つの動きに入れなくても、太極拳スイッチの練習だけでも、あるいは普段体を腕を振って左右に振る動きのときにもこの動きを意識してみると良いかもしれない。

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