ランスマ 厚底?薄底?シューズ選びのコツ ジョグ用とスピード練習用を

トップレベルのマラソン選手が厚底シューズで快走しているのがニュースになっていて、一般のランナーにも厚底シューズが一気に浸透してきているように感じるが、5月12日の「ランスマ」で、各メーカーの高機能シューズやシューズ選びのコツが紹介された。

風のように走るための、理想のシューズとは?

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シューズで一番重要なのはソール

ソールは、大きく3つに分かれる。

地面と接する部分がアウトソール。

衝撃吸収材が入っている部分が、ミッドソール。

シューズのなかにある、いわゆる中敷きがインソール。

ソールにとって重要な3要素は、クッション性、反発力と軽さだが、これまで、3つを兼ね備えるのは難しかった。

スピードを重視すると、軽さや反発力が優先され、クッション性は手放すことに。

ゆっくり走るランナーには、クッション性が重視され厚いソールとなり、軽さは犠牲になっていた。

最近の技術革新で、いろんなブランドが3つの要素を兼ね備えた高機能シューズを開発してきている。

ミッドフット走法に適したシューズ

ケガをしにくい走り方としてミッドフット走法が紹介。

母指球のあたりで、上から下ろすように足裏全体を使って着地する。

かかと着地より、足への負担が少ないのが特徴。

それに適したシューズには、ミッドフット走法で着地をする部分に耐久性が高い素材が使われていたりする。

ミッドフット走法の練習

番組では映像のみだったが、ミッドフット走法を習得するための練習メニューが紹介、というか映っていた。

母指球近くを意識して、体の近くに着地するためのものかと思うが、そのやりかたは

(1)(若干足を開いた)気を付けの姿勢から、両腕をまっすぐ上に上げる

(2)体の真下を踏みつけるようにジャンプしながら、同時に、腕ふりは片手を真上にまっすぐ伸ばす

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高機能シューズの試し履き

このあと、スタジオでシューズを試し履き。

ナイキの厚底に対して、田村亮さんは「勝手に足が出る」「これについて行ける人じゃないと履いちゃダメ」との感想。

アシックスの薄底に対しては、「短距離の靴」「進むんでなく、自分で行く靴」との感想。

反発性と安定性を両立させるためのプレートが入った、初級から中級向けのシューズには、秋元才加さんが「守られている感じ」とコメント。

シューズはジョグ用とスピード練習用を

このあと、田村亮さんが店頭でシューズ選びを行ったが、そのときの選びかたが、今はピンとこないが実際に靴選びで役に立ちそうだった。

ジョグ用とスピード練習用の2種類あってもいいという。

ジョグ用シューズの選びに「片脚スクワット」

日常のジョギングシューズを選ぶときに、片脚スクワットで着地のときの足の動きを確認する。

亮さんの場合は、ひざを曲げてかがんだときに足首が内側に入るようにしてバランスを取っている。

このように、足首が内側に傾くことを「オーバープロネーション」といい、日本人に多いのだそう。

走っているときに、土踏まずが内側に倒れるような動きが出やすくなる。

こういう人は、内側のサポートが強めの靴を選んだほうがよい。

内側の素材が硬く、倒れ込みを防ぐシューズがちゃんとあるというのにビックリ!

シューズを履いて、再度片脚スクワットをすると、違いがはっきりわかるみたい。

素足のときはフラフラしていた片脚スクワットが、シューズを履いたら安定した。

スピード練習用シューズの選びに「つま先ジャンプ」

ペースが速くなってくると、着地のポイントが後ろからだんだん前になってくる。

中から前のほうの反発力・クッション性を確認するのが大切。

カッチリめが良いのか、フワッとして次の一歩を出していくほうが良いのか。

それを確認する方法が、つま先ジャンプ。

亮さんは、軽くて固めのクッションのものをチョイス。

もう1か月早く放送されていれば・・・

レースのときはどんな靴を履くのかな?

スピード練習用のシューズを履くのか、それともレース用も別に用意するのかな?

ナイキの厚底のおかげで、他のメーカーからも厚底がでていて、某メーカーの初心者向け(?)のを買ってみたが、ソールはクッション性はあるけど、真ん中あたりは普段履いているシューズよりもクッション性がなく、足に負担がかかりそうだったので、2~3回履いて終わり。

もう一足買った靴もしっくりこず、それはきれいなのでメルカリにでも出品しようかと思うが、シューズ選びはなかなか難しい。

ニューバランスが、偏平足を治す矯正メーカーとして誕生したというのは知らなかったが、ちょっとしばらくは靴は買えない。

もう1か月早く放送されていれば、無駄な靴を買わなくてすんだのにとも思うが、去年店で勧められて買ったもののほとんど履いていない靴をスピード練習用に復活させようかな。

ミッドフット走法はブレーキがかからないので、超おすすめ

あっ、そうそう。靴選びよりも今回ちょっとだけ触れていたミッドフット走法のほうがはるかに重要。

自分が意識して練習していたときは、体の真下にある空き缶を踏みつぶすイメージで、体の近くに着地。

うまく走れると、かかとから着地する場合よりもストライドは狭くなるが、かかと着地でかかっていたブレーキが外れ、狭くなったストライド分をカバーしてあまりあるほど脚が勝手に前に出る。

ストライド走法より呼吸が苦しいが、ミッドフット走法のほうが省エネでスムーズに走れるので絶対おすすめ。

キロ1分くらいは1年もあれば変わると言っても、いいすぎではないと思う。

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