ゲンキの時間 お腹周りを引き締める筋膜リリース

3月25日の「健康カプセル!ゲンキの時間」は300回記念のドクネットSP。

運動機能のスペシャリスト、首都大学東京の竹井仁先生が、筋膜リリースのおさらいとおなか周りを引き締める筋膜リリースを教えてくれた。

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筋膜リリース

全身の筋肉をボディスーツのように多く膜である筋膜は、筋肉の中にまで入りこんでいる。

この筋膜は、日ごろよく行う動作やささいな癖などが原因で、ねじれが生まれてしまう。

すると、筋肉の動きが悪くなり、血流量が低下。

コリやハリの原因となる。

この筋膜のねじれを正すのが、筋膜リリース。

筋膜リリースはダイエット効果が高い

筋膜をリリースするということは、歩くにしても、立つにしても、なにか動作をするにしても、そのときに参加する筋肉の量が増えていく。

腹筋運動でお腹まわりにある筋肉のうち6割くらいしか働いていなかったとすると、事前に筋膜リリースを行うことで、より多くの筋肉を参加させられることになる。

日常生活のちょっとした動作でも、より多くの筋肉を使うようになる。

つまり、代謝が上がり、カロリー消費量がアップする。

全身をほぐす筋膜リリース

(1)左足を前に出し、右手をテーブルにおく

(2)左腕を天井に向かって伸ばし、15秒キープする

このとき、後ろ足のひざは、曲げないようにしっかり伸ばす。

(3)続いて、上げた腕の方向に顔と体をひねり、気持ちよく感じるところで15秒キープする

(4)さらに、その姿勢からひじをテーブルにつけ、15秒キープする

このとき、置いたひじが、肩より内側に入るようにひねる。

お腹周りを引き締める筋膜リリース

続いて、おなか周りを重点的に引き締める筋膜リリースが紹介された。

そのやりかたは

(1)仰向けになり、両手両足をしっかり伸ばし20秒キープする

(2)右ひざを上げ、少し体を起こしながら、左の手のひらで右ひざの外側を触り、足元に滑らせていく

右手と左足もしっかり伸ばし、20秒。

(3)再び、両手両足を伸ばし20秒キープしたら、左右の変えて同じように、今度は右の手のひらで左ひざの外側を触り、その手を足元に滑らせていく

立って行うエクササイズ

(1)足を肩幅くらいに開き、肩の高さで腕を組む

(2)その状態で、骨盤のみを左にひねって、3~5秒キープする

このとき、ひざは曲げず、肩も動かさない。

(3)右側も同じように行う。

左右10セットが目安。

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