たけしの家庭の医学 筋肉のサシに大豆食品と20秒空気いす

1月23日の「たけしの家庭の医学」で、つまづき・転倒のリスクを高める原因として『筋肉のサシ(脂肪)』が紹介。

サシといえば霜降り肉を想起するが、人間の脚でも起こってしまい、筋肉の質が落ちてサシが入ってしまうと力が出なくなり、転倒リスクがおよそ3倍にもなってしまうという。

さらに、筋肉のサシは、高齢者だけでなく40代でもそうなってしまう危険がある。

解説してくれたのは、名古屋学芸大学の下方浩史先生。

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自分の筋肉にサシが入っているか?

太ももの筋肉にサシが入っているかのチェック法は、片足立ち上がり検査。そのやりかたは

(1)いすにこしかけ、胸の前で両手を組む

(2)チェックするほうの足を少し引き、残った脚を前に出して浮かす

(3)この状態で反動をつかわずに片脚だけで立ち上がり、そのまま3秒間キープする。

立ち上がれなかったり、3秒間キープできなければアウト。

筋肉のサシとは?

筋肉は筋線維で作られているが、加齢や運動不足でこの筋線維が細くなると隙間ができる。

この隙間に脂肪が入りこんでしまったのが、サシ。

溜まった脂肪が炎症物質サイトカインを出すが、これが筋肉に障害を与え筋肉の力を発揮させにくくし、さらに脂肪も溜まるという悪循環になる。

痩せている・痩せていないは関係ないが、女性は男性よりもサシが入りやすい。

運動

筋肉のサシ予防・改善には、まず有酸素運動などで脂肪を燃焼させる必要がある。

それでも、年々筋線維が細くなってしまうので、負荷のかかるウエイトトレーニングも大事。

いすに座った状態から少しだけ立ち上がり20秒キープする空気イストレーニングが紹介された。

空気イストレーニングは、一日3回毎食後行う。

筋肉のサシの予防・改善が期待できる大豆食品

普段の食事に、納豆や豆乳などを一品だけ加える。

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