ホンマでっか!?TV 深呼吸は逆効果、指先で脈が測れるとテンパりにくい

5月31日の「ホンマでっか!?TV」は、テンパる人とテンパらない人について。

どうしたらテンパりやすく、どうすればテンパりにくくなるのか?

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パニック時の深呼吸は逆効果

心理評論家の植木理恵先生によると、パニックになったときはハアハアハアで酸素過多になってしまう。

二酸化炭素を吐きすぎてしまうという。

そこで大きな深呼吸をしたら、さらに過呼吸になってしまい、過呼吸によりめまいを起こし失神してしまったりする。

パニックでない普段のときの深呼吸はとてもよいことだが、パニくっているときは小さい浅い呼吸を心がける。

あらかじめ訓練が必要。

ルーティーンを決めておく

パニック障害は病気であるが、パニックになったときもパニック障害もルーティーンを決めておくと効果的という。

「これやったら治る」ということを、あらかじめ決めておく。

植木先生は、パニック障害を患っていたが、横になれば治るという。電車に乗るときでも飛行機に乗るときでも、遠足用のシート持ち歩いて、床に敷いて寝ていたのだそう。

シートを持ち歩くことで、安心感ができるという。

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男子校・女子校の人はテンパりやすい

法律評論家の堀井亜生先生によると、思春期に異性やいろんな人を見ていないので、いろんな人に対する耐性がない。

真面目な人はテンパりやすい

テンパる人は、真面目な人が多い。

真面目な人は、こうすべきとかこうあるべきという枠が狭いので、キャパを超える出来事があったときにワッとなってしまって、予想できない展開に対応できない。

テンパる人は自分のコントロールができない

印象評論家の重太みゆき先生によると、テンパる人は自分のコントロールができない人が多い。

テンパらない人は、自分のコントロールを落ち着いてすることができる。

指先で脈を測れる人はテンパりにくい

自分を落ち着いてコントロールできるかどうかのポイントとして、指先で脈を測ることが紹介された。

重太先生によると、指先で脈が測れる人は、テンパりにくい。

両手の指先だけを合わせて、脈を測ってみる。

緊張しない人はこれでトクン・トクン・トクンと測れるが、緊張しやすい人はわからない。

指先で脈を感じる人は、一瞬で集中することができる。すぐに集中できる人はテンパりにくい。

日頃から練習しておくと、脈も測れるようになり、すぐに集中して落ち着けるようになる。

脳科学評論家の澤口俊之先生によると、この方法は指先を意識して末端の副交感神経が働くように自分でコントロールするので非常に良い。

重太先生によると、このポーズは瞑想に近く、オバマ大統領やスティーブ・ジョブズもしていたが、こうすることでセルフコントロールしているという。

プレ・パフォーマンス・ルーティーン

ラグビーの五郎丸ポーズを作ったスポーツ心理評論家・荒木香織先生によると、何かが起きる前に準備をしておこうということで、五郎丸選手は準備した。

これをプレ・パフォーマンス・ルーティーンという。

ルーティーンを行うことで、いろんなことを考えずに、それに続く動作をいつも通りスムーズに行うことが可能になる。

人前で話すときは最初に味方を見つける

重太先生によると、人前で話をするとき、あいさつして15秒以内に自分の味方だなと思う人を見つけると緊張を抑えられる。

人前で話すときに聴いている人たちの傾向として、3割の人は味方になってくれ、3割の人は興味がなく、「どんなすごいことすんのよ?やってみなさいよ」と思っている人も3割ほどいる。

テンパっちゃう人は「やってみなさいよ」という人に目が言ってしまう癖がついている。

バカにしていたり、敵意のあるひとしか目に入らないとテンパってしまう。

テンパらない人は、味方になってくれる3割の人を見る。

ちゃんとしないといけないと思う人ほどテンパりやすい

荒木先生によると、テンパったりするのは成功しないといけないとか、ちゃんとしないといけないと思っているときがほとんど。

「まあ、ちょっとあかんかってもええやん」と、失敗してもネタにしてグレーゾーンを持ち合わせることでテンパらない。

曖昧でもいいやと思えば、うまくいかなくても気にしなくなり、これからも頑張れるという前向きなマインドセットでいられる。

ゴールと現状を設定するとテンパりにくい

「何がわからない?」「どこまで出来たの?」の2つがわからないとパニックになりやすい。

どこまでわかっているのかの今のポジションと、何がわからないかのゴールを理解するとテンパりにくい。

失神しそうなときの対処法

澤口先生によると、失神しそうなときは、両手を組み引っ張る。

心身というのは、脳の活動レベルが急激に下がって起きる。

調子悪いときに失神しそうになったときにこうすると、脳の運動野の活動が高まる。指先の皮膚感覚も大事だという。

自分より緊張している人を見る

重太先生によると、自分より緊張している人を見ると緊張しなくなる。

就職の面接でも、会社のプレゼンのときでも、緊張しているときは、自分よりもさらに緊張している人を探す。

環境評論家の武田邦彦先生が質問するようにコメントしていたが、緊張している人がいたら、緊張したフリをしてあげることでその人の緊張を和らげてあげることができる。

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