主治医が見つかる診療所 寝ながら腹式呼吸「リンパ呼吸」

4月24日の「主治医が見つかる診療所」は、10歳若返るぞ!プロジェクトの第6弾で、テーマはリンパ。

後半では、リンパの流れを自己チェックする方法や、呼吸や歩き方でリンパの流れをよくする方法が紹介された。

主治医が見つかる診療所 リンパドレナージ

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リンパの流れチェック

次の7項目のうち2つ以上あてはまると、リンパの流れが悪くなっている可能性がある。

(1)昼間眠くなることが多い
(2)カゼをひきやすい
(3)肌ノカサつきやくすみが気になる
(4)口内炎になると、1週間以上治らない
(5)汗をかきやすいが、水分はあまり摂らない
(6)座りっぱなしの時間が長い
(7)お風呂は入浴よりも、シャワーですますことが多い

リンパ液をしっかり流すには乳び槽を刺激する

リンパ液の8~9割は、乳び槽というおなかの袋状のものの中に溜まってきて、そこからのリンパの流れが基本になる。

乳び槽は、体の中で最も多くのリンパ液が溜まる部分で、内臓の奥の背中に近いとことにある。

この乳び槽を上手に刺激してリンパ液やリンパ球をしっかりと流すと、健康で若々しく病気になりにくくなるという。

乳び槽を刺激するリンパ呼吸

大橋先生がおすすめの乳び槽を上手に刺激する方法が、仰向けになって腹式呼吸するリンパ呼吸。

腹式呼吸でおなかが膨らむと、乳び槽が押されてリンパ液が流れる。そして、リンパ液が少なくなった乳び槽には、下半身からリンパ液が流れ込む。

そのやりかたは、30分前にコップ1杯の水を飲み

(1)横になって、おへその辺りに両手を置く

(2)腹式呼吸でゆっくり7~8秒かけて息を吸い、おなかを膨らませる

(3)10秒以上かけて口から息をゆっくり吐きながら、手でおへその辺りをグーッと押す

1日10分程度、毎日続けると、免疫力アップを実感できるそう。

30分前に水を飲むと、リンパ呼吸をするころには飲んだ水が体の中に吸収されて、リンパ液がより流れやすくなる。

いつもよりオシッコが近く感じるようになったら、リンパは流れていると自分でわかるという。

大きく腕を振って大股で歩く

さらに、姫野友美医師が、歩きながらできるリンパの流し方を教えてくれた。

リンパ節のある脇の下はうっ滞しやすいので、その流れをよくするために、歩くときに大きく腕を振る。

歩幅を大きくすると、脚の付け根のリンパ節も刺激される。

普段から腕を大きく振って、歩幅を広くするとリンパの流れも改善できる。

夜寝るときや、普段の歩きかたにちょっと工夫をするだけでリンパの流れを良くすることができるので、今晩布団に入る前に水を飲んでリンパ呼吸を早速やってみよう。

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