ウォーカーズ 靴紐は上から通し、足の甲部分をキュキュキュっと締める

ちょっとした意識の工夫をするだけで、普段の生活のなかでも楽しめるウォーキング。

NHK BS で放送の「ウォーカーズ 歩くことはスポーツだ!」で、歩き方だけではなく、足指がしっかり動くウォーキングシューズのひもの締め付けかたなどが紹介。

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壁を使った基本の姿勢の作り方

シドニー五輪競歩元日本代表の柳澤哲さんが、家でもできるウォーキングの練習として、まず基本の姿勢のつくりかたを教えてくれた。

横から見たときに、かかと、ひざ、腰、肩、頭が一直線に乗っていることが大事。

この姿勢を、壁を利用して作る。そのやり方は

(1)かかとをしっかり壁につけて立つ

(2)お尻も、背中も、頭も壁につける

(3)壁から背中を離すイメージで、前に傾いて歩き始める

このあと、腕を後ろ回しにして一番したにきたときにかかとを踏み込む、あるくとグダグダな感じにもなってしまいそうなエクササイズが紹介されたが、動作として難しそう。

ひじを引くように腕を振って、腰を前に出す

大きく一歩前に足を出しても、さらに腰を入れるとまだ歩幅に余裕が生まれる。

腰を前に出すことで歩幅が広がり、これに腕ふりを加えると腰が交互にリズムよく前に出る。

腰が前に出ることにより、脚を自然と前に出してくれる。

脚には余計な力を入れないで歩くことで、ひょこひょこ歩いていたMCの三倉茉奈さんの歩きもスムーズに。

足の甲をしっかり押さえる

足は地面についたときと、体重をかけたときでその大きさが縦横1センチ近く異なる。

体重をかけたときに、指がちゃんと動くかが重要。

フットケアトレーナーの佐々木克則さんが足のアーチ構造について解説してくれたあと、さらに靴紐の締め付け方を教えてくれた。

足の甲をしっかり押さえると、指が広がり、指を自由に動かせるようになる。そうすると指に力が入りやすくなり踏ん張りが利くようになる。

これがウォーキングするのに最適な足の形。

靴紐は上から通し、足の甲の部分をキュキュキュっと締める

(1)靴紐は上から下へ通す

上から通したほうがひもが緩みにくい。

(2)足を入れたら、靴のべろを出して、かかとをトントンと合わせる

靴のかかとに、足のかかとを押し込む。

(3)体重が一番かかる角度にしてから、靴紐を締め始める

この角度が一番大事なのだそう。

(4)指の部分は自由に動けるように締めず、足の甲の部分を締める

このとき、ひもはギューっと締めるのではなく、キュキュキュっと細かく引っ張って締める。

足の甲の部分のひもをしっかり締めると、アーチに力が加わり、靴の中で足指に力を入れやすくなる。

佐々木さんが茉奈さんの靴を合わせながら解説。隣で聞いていた照英さんと同じように、テレビの前の人はきっと、すぐに自分の靴ひもやり直したいと思ったに違いない。

自分でも練習してみよう!

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