サタプラ 4/1 足の小指の爪が小さいと腰痛・尿もれに? 外側加重改善トレ

4月1日の「サタデープラス」の、テレビ生健康診断のコーナーは「足から分かる3つのリスク」

足から判断できる3つの体の危険と、それらの改善法が紹介された。

解説してくれたのは、済生会川口総合病院の高山かおる先生。

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小指の爪が薬指の爪の半分以下だと腰痛や尿もれの危険性が

個人差もあるが、足の小指の爪が小さい人は、腰痛や尿もれの危険性がある。

小指の爪が小さいのは外側加重のため

歩くときに外側に加重がかかると、親指をあまり使わずに小指が靴底を握りしめるように歩く傾向がある。

その結果、爪の先端と根元の肉が分厚く発達し、周囲の肉に押されて小指の爪が小さくなってしまう。

外側加重のリスクは?

健康運動指導士の黒田恵美子先生によると、外側加重だと腹筋や背筋が使いにくくなり、重心がかかるのが腰のあたりになって腰痛を引き起こしやすくなる。

また、外側加重だと脚が外に開こうとするので、ももを閉じる筋肉や骨盤の下部の筋肉が弱まり、尿もれが起こりやすくなるという。

体の外側の筋肉に頼ることで内側の筋肉が弱まり、腰痛や尿もれを引き起こす可能性が高まる。

外側加重になりやすいのはガニ股と隠れガニ股

ガニ股歩きの人は、外側加重になりやすい。

ただし、一見ガニ股ではないが、足先や足裏にガニ股の人と同じトラブルが起きている「隠れガニ股」の人もいる。

ガニ股は男性に多いが、隠れガニ股は女性に多い。

パンプスやミュール・サンダルばかり履くと、隠れガニ股になりやすい。

かかとが不安定だとペタペタ歩きで外側加重に

通常、外側のかかとで着地し、それから小指、そして親指、最後に指先の順に力が抜けていくという歩きかたをする。

かかとが不安定なサンダルなどでは、ペタペタと指先を使わないで歩くので、外側の加重だけをかけて歩いてしまうという。

外側加重のチェック方法

外側加重のチェック方法は、小指の付け根部分が硬くなってしないかを調べる。

硬くなったり、タコができていたりすると要注意。

外側加重を改善するトレーニング

(1)両足をそろえて立つ
(2)片側のひざを、90度に曲げて上げて直立する

(3)つま先を後ろにチョンとつける

このときに、お尻が締まっているか手で確認する。

お尻の筋肉だけでなく、腹筋や背筋も使う。

バランスの難しい場合は、イスなどにつかまりながら行う。

一日に片足10回ぐらいずつ行うとよいとのこと。

とても簡単な運動だが、意外とバランスがとりにくいかも。

ソレダメ!で青学の原監督が見せてくれた「ランニングマンニーリフト」のゆっくりバージョンのような感じ。

「ウォーキングマンニーリフト」というところかな?

歩くことはすべての基本でもあるので、この程度の運動で歩き方が改善できるなら、ぜひ取り入れたいですね。

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