この差って何ですか?3/21 腰痛の改善に良いのはどっち?骨盤ゆらゆら体操

3月21日の「この差って何ですか?」で、ちょっとした動作などを比べて腰痛の改善に良いのはどちらか、また、腰痛改善のための体操が紹介された。

教えてくれたのは、川井筋系帯療法治療センター院長の河合太郎先生。

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全身浴と半身浴では、全身浴が良い

そもそも腰痛は腰まわりの筋肉が緊張して縮こまり、動きにくくなるのが原因。

お風呂でからだを温めると結構が良くなり筋肉の緊張が緩んで、痛みが軽減されるが、腰の筋肉は腰だけの問題ではない。

腰の筋肉は上のほう、肩・首のほうまでつながっているので、腰だけではなく上のほうの筋肉も緩んでくれたほうがよく、腰から下だけを温める半身浴よりも体全体を温める全身浴のほうが、同じ時間浸かるのであれば腰痛の改善によい。

さらに、全身浴は全身がお湯に浸かっていてより浮力がかかるため、半身浴に比べて腰に負担がかからない。

屈伸と腰回しとでは屈伸のほうがよい

腰痛が起こる大きな要因として骨盤のゆがみがある。

骨盤が歪む原因には、イスに座って足を組んだり、体をひねってパソコン作業をしたりといった日常生活の偏った筋肉の使い方がある。

この偏った筋肉の使いかたによって腰まわりの筋肉の引っ張り合いが起こり、骨盤にゆがみが生じ、放っておくと背骨なども大きく変形してしまうという。

屈伸運動というのは、腰だけでなく脚の付け根・股関節、ひざ、足首全部を使って、左右均等に動かす働きがある。

特に、骨盤を直接ささえてくれる股関節を左右均等に動かすので、徐々にねじれた骨盤が水平に戻ってきて安定性をとりやすくなる。

骨盤ゆらゆら体操

最後に、骨盤のゆがみを矯正する「骨盤ゆらゆら体操」が紹介された。

そのやり方は

(1)あおむけになって両手をおなかの上におき、深呼吸をする

(2)片方のひざを立てて外側に開く

(3)開いたらゆっくり元のあおむけの姿勢に戻し、同じ動きを反対の足でも行う

(4)次に、両膝をまげて、大きく深呼吸する

(5)そのまま膝を抱え込み、手で両足を前後に10回ほどゆらす

(6)ゆらし終わったら、足を伸ばして元の姿勢に戻る

これを1セットとして、2~3セット続けると、骨盤のゆがみが取れやすくなるという。

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