助けて!きわめびと マイナス思考撲滅大作戦 選手は笑う、監督・コーチはプラス思考ビーム

NHK「助けて!きわめびと」の「金メダルコーチ参上!マイナス思考撲滅大作戦」は、大会を目前にしても士気の上がらない野球チームをきわめびとが変えていくというもの。

練習中も目が死んでいて、コーチがアドバイスしても下向いている、負のオーラが漂いマイナス思考が蔓延しているチームがどのように生まれ変わるのか?

アドバイスしてくれるきわめびとは、数々のアスリートを担当したメンタルトレーナーの高妻容一さん。

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笑顔が面白いことを起こす?

マイナス思考の習慣化が、パフォーマンスを制限する。

しかし、ちょっと変えるだけで、練習の質も高まるし、試合での勝ちにもつながるという。

甲子園球児でもあるとにかく明るい安村が登場し、子どもたちが笑顔になったところできわめびとは、「笑顔で野球をすると、何か面白いことが起こるかもしれない」と、普段の状態と笑顔の時で投げたボールの球速を比較。

笑顔で投げると、14人中12人の球速がアップ。

笑顔になると、体中の筋肉がリラックスできてスムーズな動きになる。

それで球速が上がったり、速く走れたりする。

気持ちの面でも、頭の中がいつも「できない」とか壁を作ってしまうが、そういったものも笑顔で取り払うことができるという。

心理面でチャレンジできるようになるのが、とても大きいとも。

心のウォーミングアップ「サイキングアップ」

音楽にあわせて体を動かし、呼吸を速めることで気分を高揚させ、集中力を高める。

あっちむいてホイをしたり、ポイントは笑顔で楽しむこと。

そうすることで、気分が乗らないときでも、いつの間にかやる気が芽生えてくるという。

心の切り替えスイッチ「チームルーティーン」

続いて、心の切り替えスイッチを入れるチームルーティーンを行う。

同じ動作をチームで行うことで、気持ちをプラスにもっていく。

ピンチでマイナス思考に傾いたときに、ネガティブな気持ちを振り払うことができる。

きわめびとのきっかけはアメリカ留学

きわめびとの高妻さんは、最初アメリカに留学したときには、それまで根性とか気合とか精神力でやっていた。

アメリカでは、それを「笑え」と言われたという。

日本では、笑ったら「何をヘラヘラ笑っとるんじゃ!」と怒られていたが、それを日本に持ち帰って、「笑え」とか「楽しめ」と言ったらボコボコに叩かれたという。

指導者は365のマイナスより365のプラスを

「だらだら歩かない!」「走れ!」と声を荒げてしまう監督やコーチに対しては、365日怒ったり欠点を指摘すると、子どもの頭の中に365のマイナスイメージが残ってしまう。

逆に、ほめたり、「おっ!今のいいよ」と長所をほめると、それが365頭に残る。

子どもたちよりもさらにマイナス思考の大人たちにきめわびとが伝授したのは、プラス思考ビーム。

そのやり方は

(1)両手を頭の上で合わせて一回転する

(2)両手を真横に大きく伸ばし「プラース」と叫ぶ

(3)「プラス思考ビーム」と叫びながら、ウルトラマンのスペシウム光線のようにして、プラス思考ビームを放つ

何人かで、プラス思考ビームをお互いに放ちながら、ビームを浴びると一回転してプラースと叫び(1)から(3)を続けていく。

どうせできないとあきらめずに自分にできることを精一杯やる。

急に変わるはずもないが、成功曲線の低迷期に誰かのプラスが新しいプラスを生み出す。

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