その原因、Xにあり!3/3 こむら返り予防に寝る前の「壁押し」

3月3日の「その原因、Xにあり!」で、寝ているときに突然起こる「こむら返り」の原因のひとつとその予防法が紹介された。

個人的には水分不足で起こるという認識でいたが、番組で紹介された予防法はカンタンなものなので今晩からでもすぐに取り入れられる。

解説してくれたのは、出沢明PEDクリニック院長の出沢明先生。

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「こむら」とは?

「こむら」とは、ふくらはぎの腓腹筋という筋肉のこと。

かつて、ふくらはぎを腓腹筋の「腓」という字をとって「こむら」と呼んでいたのが由来という。

こむら返りはなぜ起こる?

こむら返りは、筋肉が縮みすぎてしまって起こる現象で、その痛みは血管が縮みすぎた筋肉に圧迫されて起こる。

その原因のひとつが、あおむけ寝にあるという。

あおむけに寝ていると、布団の重さなどでつま先が伸びてしまっている場合がある。

つま先が伸びていると、ふくらはぎの筋肉は縮みやすい状態になる。

ふくらはぎの筋肉の上下両端についている「腱紡錘」が、筋肉の縮みすぎを防ぐセンサーのような役割を担っている。

起きているときは、腱紡錘が稼働し、筋肉が縮みすぎるということはない。

しかし、寝ている間は腱紡錘もお休み。

ふくらはぎの筋肉が縮みやすい状態で布団が重しになると、筋肉が縮みすぎてしまうことがあるという。

超簡単!こむら返り予防法「壁押し」

1分でできるこむら返り予防法として「壁押し」が紹介。そのやりかたは

(1)片脚を前に出し、壁に手をつく

(2)前脚のひざを軽く曲げて1分間キープ

このとき、後ろ足のかかとは床から離れないようにする。

これを両脚行う。

こうして、ふくらはぎの筋肉をやわらかくすれば、寝ている間でもセンサーが反応しやすくなるという。

たしかに、これはふくらはぎに優しいし簡単。

第二の心臓ともいわれるふくらはぎの筋トレのあとのクールダウンも兼ねたりして行うと、もっとよいかも。

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