サタプラ 12/3 腸を元気にする運動、自律神経の整えかた

12月3日のサタプラの都道府県別大腸がんのピンキリランキングが紹介。

ワースト1は青森県と同率で沖縄県、ベスト1は愛媛県。

愛媛県をベスト1に導いたと考えられるみかんの食べ方やじゃこ天が紹介されたあとは、沖縄県と愛媛県の運動に関する違いに踏み込んだ。

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腸は運動・マッサージに反応しやすい

順天堂大学の小林弘幸先生によると、腸はものすごく運動やマッサージに反応しやすい。

反応しやすいということは、蠕動運動が活発になり、腸の健康が保たれる。

歩かない沖縄県

沖縄県民は徒歩5分でも、100メートルでも歩かずに車を使う人が多いという超車社会。

フォアボールで1塁ベースに歩くのにタクシーをつかうアプリのローカルCMもある。

www.youtube.com

愛媛県は自転車天国

愛媛県の市街地には自転車専用レーンも整備し、県をあげて自転車を推進している。

土日祝日限定だが、自転車を押したまま電車に乗れるという。

腸を元気にする体操

木下博勝先生が簡単な腸を元気にする体操を教えてくれた。

それは、座ったままでよいので上半身を左右にゆっくりひねること。

テレビを見ながらでも、わずか1分ほどひねるだけでも腸のうごきがよくなる。

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腸の動きは自律神経がコントロール

ストレスで下痢や便秘になったりするが、小林先生によると、ストレスがかかると腸の蠕動運動は絶対的に悪化する。

腸の動きは自律神経がコントロールしているので、ストレスの影響が非常に大きい。

街のいたるところに俳句ポストのある愛媛県では、日ごろから俳句手帳を持ち歩き、思いつくまま書き残している人もいる。

俳句を楽しむことで、なんとストレス発散になるのだという。

さらに、愛媛県は通勤・通学時間の短さ全国1位、就労時間の短さ全国2位、帰宅時間の早さ全国3位。

一方の沖縄県は、飲んで歌ってじょうずにストレスを発散しているように見えるが、時間が問題と小林先生。

超車社会の沖縄では終電という感覚もなく、沖縄県の平均就寝時間は全国で6番目に遅い。

小林先生によると、この夜更かしが腸の蠕動運動を悪くしている。

腸の蠕動運動が活発になるのは、副交感神経が優位になる夜。夜遅くまで興奮した交感神経が優位な状態が続くと自立神経がくずれ、腸の動きが悪化する。

腸の健康を保つには、規則正しいしっかりとした睡眠が重要。

湯船につかると副交感神経優位に

沖縄の家庭には浴槽がないので、湯船につかって温まるという習慣がない。

湯船につかると副交感神経が優位になるが、シャワーだけだと交感神経が優位になる。

夜は湯船につかると、リラックスするだけでなく、腸の蠕動運動にもよい。

副交感神経を10秒で優位にする方法として、サタプラでは作り笑いが紹介。特に、夜に作り笑いをするといいのかな。

逆に、朝のシャワーは交感神経を優位にするためにもよいのだろうな。

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