ソレダメ!走る前の準備運動はグリグリではなく、ピョンピョン跳ねる

11月9日のテレビ東京系「ソレダメ!SP」のすぐ試したくなる新常識7連発!の最初に、陸上競技のスタート前の準備運動が取り上げられた。

走る前の準備運動は、グリグリではなく、ピョンピョンする。

解説してくれたのは、バルセロナ五輪50キロ競歩日本代表の園原健弘さん。

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着地の瞬間の安定性が損なわれる

園原さんによると、手首や足首をねんざやけが予防でグルグル回す人がいるが、足首の関節まわりだけをやわらかくしすぎてしまうと、着地した瞬間に安定性が損なわれて、ねんざを誘発してしまう可能性がある。

ピョンピョンで腱を使えるように

ピョンピョンすると、筋肉ではなくアキレス腱やひざの裏の腱を刺激。

この腱を運動するときに使えるようになると、非常にパフォーマンスが上がる。

特に短距離の人が、かかとの角度は変えないような感じでつま先だけでピョンピョン跳ねているのを良くみる。

番組では、桐生祥秀選手がからだをひねりながらピョンピョン、ウサイン・ボルトもスタート直前にピョンピョンしている。

地面からの反発力を確認するためにピョンピョンしているのかなぐらいに思っていたが、アキレス腱やひざの裏の腱を使えるようにするためとは知らなかった。

ヒルナンデス!でマラソン完走請負人・牧野仁さんが、ウォーキングの前にゆっくりと屈伸して歩くのではなく、ぴしっと気をつけをしてから歩くと猫背にならず正しい姿勢で歩けるとコメントしていたが、それにも通じるところがあるのかな?

ヒルナンデス!腕は振らずに肩甲骨と股関節をまわし、気をつけをして姿勢を正す 

個人的には、ピョンピョンしたり、気をつけをしたりしてから走ると地面から反発力をもらいやすく、正しい姿勢を力をあまり入れずに楽にとれるが、足への負荷は大きいように感じる。

20キロぐらいまでならなんとかなりそうだが、それを超えるとダメージがかなり大きいように思う。

ストライドは狭くてもピッチで稼げるようになればダメージの度合いもぜんぜん変わってくるだろうが、まずなんでも上手な人や教えてくれる人の意見を素直に取り入れてみることが大事。

これから駅伝などもシーズンになるので、出発直前にどんな動きをして準備しているかにも注目だ。

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