初耳学 10/30 運動直後のお風呂はダイエット効果が減少

10月30日のTBS系「林先生が驚く初耳学!」で、運動直後にお風呂に入るとダイエット効果が減少するということが紹介。

脂肪を分解する酵素の働きがポイントになるようだ。

解説してくれるのは、大井町とうまクリニックの當間弘子院長。

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筋肉を温めすぎると痩せなくなる

筋肉に多く含まれるリパーゼという酵素が、脂肪を分解する働きをするが、その働きは温度が重要。

平常時の筋肉の温度は焼く37℃。

運動して筋肉の温度が39℃になると、リパーゼが活性化して脂肪を燃焼してくれる。

しかし、筋肉の温度が40℃を超えると、リパーゼの働きが鈍くなって、脂肪燃焼効果が低下してしまう。

運動後も30分間は筋肉が温まっていて、脂肪燃焼が続いているにもかかわらず、お風呂に入ってしまうと筋肉を温めすぎてしまう。すると、リパーゼの働きが鈍くなり、脂肪燃焼効果を妨げてしまう。

ぬるま湯でも筋肉は温まるので、入浴は避けたほうがよいのだと。

すぐに汗を流したい場合は

どうしてもすぐに汗を流したい場合は、シャワーにする。シャワーなら筋肉まで温まらないので問題ない。

どうしてもお風呂がよい場合は30分ほどウォーキングやストレッチなどで筋肉をクールダウンしてから風呂に入るというのはどうだろう?

これなら筋肉を39℃にできそうで、ダイエット効果が高まりそうに思うが。

さて、初耳学に戻ると、ダイエットと体温に関して多くの人が勘違いしていることがあるという。

汗をかいてきたら上着を脱ぐ

汗をたくさんかくため厚着で運動する人も多いが、これも筋肉を温めすぎてしまうためダイエット効果が減少するそう。

運動して汗をかいてきたら、筋肉が温まりすぎないように、上着を脱いだほうが脂肪燃焼効果が高くなる。

リパーゼとは

39℃付近でだけ(?)活性化するリパーゼという酵素。

横軸に温度、縦軸に活性度をとったグラフがないかなと思ってググってみたがわからず。

それでも、大昔化学で勉強したようなことが確認できた。

・リパーゼによって、脂肪が分解されると脂肪酸とグリセリン(グリセロール)になる

・リパーゼはすい臓から分泌される

リパーゼはインスリンが分泌されていると活性化されにくく、ダイエットのための運動は食後よりも食前が効果的なよう。

リパーゼの由来の「lipos(脂肪)」が単語の一部になっている、他の脂肪がらみの単語何かあれば、この機会に覚えられそうでもあるんだけど、ここに残しておけばそのうち見つかるかも。

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