ソレダメ!10/5 簡単健康チェック法 脳卒中・肺機能・筋肉量のチェック

10月5日の「ソレダメ!」

自分の身体を知ろう!秋の健康チェックで、秋でなくても自宅で自分でできる、3つの簡単健康チェック法が紹介。

今回チェックするのは、脳卒中、肺機能の低下と筋力の低下。これらの早期発見が可能になるという。

解説してくれるのは、常磐大学健康科学部教授・久保明先生。

夏休みの宿題と健康管理とライザップ

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脳卒中のチェック

(1)両手を前に出し、手のひらを上にして、目をつぶる

(2)10秒間そのままにする

脳卒中を発症すると、運動麻痺が起こり、手や足が突然動かなくなったりしびれたりする。

手が少し内側に曲がったり、下に下がってくる場合は、脳卒中の疑いがある。

脳卒中の予防策

一つ目は、生活習慣病である糖尿病や高血圧のコントロールをしっかりする。

二つ目は、睡眠時間が6時間未満だったり9時間以上だったりするとどちらも脳卒中の可能性が高くなるので、適度な睡眠時間を心がける。

肺機能のチェック

(1)マッチを擦り15センチくらい離す

(2)(フーッではなく)口を少し大きく開けて、ハッ!と一息で消す

消えない場合は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)という肺の病気の可能性がある。

昔は肺気腫と言われていた病気で、日本ではおよそ500万人いると言われている。

COPDになると、肺胞が壊れたり気道が炎症し、空気がうまく吐き出せなくなってしまう。

たばこを吸っている人の2割が、この病気になると言われている。

まず禁煙して、そして腹式呼吸をつかう。この2つが大切と久保先生。

ちょっと動いただけで息切れしたり、咳やたんが出る場合は、病院で検査を受けるべき。

筋肉量チェック

ふくらはぎの筋肉の後ろ側で両手の親指をくっつけて、人差し指を前に持ってきて輪っかを作れるかどうかをチェック。

サルコペニアという筋肉減少症をみつけるひとつのテストで、輪が作れるとダメ。

加齢などで全身の筋力が低下するサルコペニア。

運動せずそのままにしていると、転倒してけがをするおそれが。すると、余計に動かなくなり、さらに筋力が減少する悪循環に陥る。

どれくらい運動すればよい?

まずは、毎日5分間歩く。

それに加えて、ハーフスクワットのような筋肉をつける運動をする。

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