林先生が驚く初耳学!熱中症になりやすい人は、幼少期のエアコンが原因

7月3日のTBS系テレビ「林先生が驚く初耳学!」

ヘリコプターをちゃんと切ると、「螺旋」のヘリコと「羽」のプターなので、ドラえもんのタケコプターもちゃんと切っていればタケプターという、直接問題とは関係のないことに思わずうなってしまった今回の初耳学では、赤ちゃんを持つお母さんに耳の痛いが、赤ちゃんのためには知っていたほうが良い問題が。

それは、熱中症になりやすい体質は、2歳半までのエアコンが原因になっているということ。

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エアコンのため能動汗腺が形成されない

林先生も知らずに初耳学に認定されたが、解説を聞けば納得。

人間には「能動汗腺」という穴から汗をかき、体内の熱を放出し体温を調整するが、この能動汗腺の大部分が2歳半までに形成される。

2歳半までにエアコンで涼しい生活をしていると、汗腺が少なくなって汗がかけない体質になり、成長してからも熱中症になりやすい恐れがある。

日本人の能動汗腺の平均は約230万個だが、2歳半までにあまり汗をかかない生活をしていると約150万個ほどしか作られない。

10人の大学生で検証。摂氏43度のお湯に手を15分つけて汗をかかせてみると、汗をかくための能動汗腺が見当たらない人も。なんと10人全員が熱中症になりやすいという結果に。

汗をかかずに手が赤くなるだけの人はさらに危険。熱が体内にこもりやすいので、熱中症になりやすい。

ゲストの高田万由子さんが「エアコンつけとかないと、あせもになっちゃったりとか、衛生面でも汗をかかないくらいの温度のほうがおかあさんとしては育てやすい」とバランスの難しさを強調。

額がしっとり汗をかける環境に

エアコンなしで過ごした結果熱中症になってしまっては本末転倒。

額がしっとり汗をかける環境が理想的。

熱中症予防のトレーニングとしては、冷房の温度は摂氏26~27度にして、すこし窓をあけ適度に外気を混ぜるのが効果的とのこと。

ただし、摂氏35度以上の猛暑日にはこのトレーニングは行わない。

大人もあきらめずに運動や入浴

大人も能動汗腺が少ないからとあきらめていると、さらに症状は深刻になる。

適度な運動や入浴など、日常的な発汗を心がけることが、体質改善には効果的。

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