NHK オイコノミア 武井壮の自分データ管理によるリスク管理

又吉直樹さんがMCのNHK総合やEテレで放送のオイコノミア。

「ベストコンディションになる!経済学」の会に、武井壮さんが登場。「とにかく調子いいっていう、そこにフォーカスしていつも生活はしているんで」という武井さん。

「パフォーマンスが高い。その状態をいかにつくるかをすごく考えていたんで」と、又吉さんが言うようにたしかに次元が高い。

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測れる体温をすべて記録

お酒は一滴も飲まず、たばこも吸わない。「世に言われている、これはよくないよというやつをほぼ全部やらない」という「健康の権化みたいな感じ」。

「世の中にあふれている情報とか、健康法とかをまったくやらない」という武井さんは、「外の情報でなく自分の情報をたくさん持っておく」。

具体的には、「毎日6回、自分のてのひらとか、ひじの内側、脇、股関節のところ、ひざの裏とか、挟めるところ全部で体温を計って全部記録しておく」「そのときの、部屋の中と外の気温と湿度を全部記録して、その時の天気とか、風が強い弱いとか、状況を全部カレンダーとかノートに記録していってた」

「それを6年間ずっとやっていた。そのときに50メートル走を1本走ると、自己ベストに対する達成率が何パーセントになるのか」を記録すると4パターンに分かれるという。

(1)頭はダルイが体は動く日

(2)頭はダルく体も動かない日

(3)頭は爽快で体も動く日

(4)頭は爽快だが体は動かない日

「なんかダルイなと感じたときは、それを基本的にチェックすれば、服の素材を変えるだけで体調がよくなったり、綿の素材が多い60%以上入っている衣料とかを着ると、すごく温かみがでて身体が寒いと感じなくなったり、でも、化学繊維のピタっとした薄いツルツルの素材を着るとすごく逆にひんやり感じちゃって、身体が動かなくなったりとかする」

「それ(データ)がないと信用できないんで」というデータおたくということにビックリ!

「とにかく偶然負けたくない」「負けたとしても、自分の自己ベストだけは更新しておくというのを、なんとか作るためには何をしたら良いのか?」「じゃあ、自分のこと、あまりにも知らなすぎると思って、何でかというのがわかんないのを放っておきたくなかったというのが一番のきっかけ」なのだそう。

そこから、どうして身体の節々の体温を測るということに到達したのかなぞだが、衝撃的。

詳細なデータをとり分析して、自分にあった対策をあみだしていて、これによってパフォーマンスにばらつきが小さく、好不調の波がない、経済学でいえばリスクが少ない。

「自分のデータを取るということは、本とかに書いてあるどんなデータより自分に詳しいものだから、きちんとした自分のデータに取り込めるものにしてくれる可能性がある」

「ゼロがイチになるだけでも、ぜんぜん今までと変わるので、一日一回体温を測るとか、気温をチェックするとか、一日一回ずつやっていくだけでも、なんか、こういう日はこうだなとか、長いことやっていると生まれてきたりもするんで。ゼロよりイチを増やして来ただけなんで」

このオイコノミアは、何度も見返すとそのたびに新しい気づきがありそう。

【追記】母校のグラウンドで後輩たちに贈る言葉の中にもありましたので、ぜひご覧を!

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