サタデープラス 早朝サイクリングは突然死の可能性も

6月11日のTBS系「サタデープラス」

「芸能人の健康法を名医が診断」で、高橋英樹と小堺一機の健康法を、池谷敏郎医師がジャッジ。

高橋さんが腰痛改善のためとして、楽屋で台本を読んだり、家でテレビを見ながらしているのが相撲のそんきょの姿勢。

池谷先生のジャッジは〇。

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蹲踞の姿勢は腰まわりの筋肉を鍛える

人の筋肉の7割が下半身に集中していて、そんきょの姿勢をとるとその筋肉が鍛えられるだけでなく、股関節や腰回り、おなかのインナーマッスルなどまで同時に鍛えることができる。

筋力のアップは、腰痛などのほかに代謝を高めてくれるので、自然にダイエットにもなる。

ただし、ひざや腰に負担がかかるので、痛みが生じる場合は控える。

腰痛の原因はさまざまなので、腰回りの筋力が弱って起こる腰痛には効果てきめんではないかと池谷先生。

自宅で簡単にできるそんきょ健康法

高橋さんのそんきょ健康法をもっとやりやすくした、自宅で簡単にできるそんきょエクササイズをスポーツドクターの中村格子先生が伝授。

そのやりかたは、タオルといすを用意。

(1)いすの前にたち、足を肩幅ぐらいに開く

(2)タオルを持ち腕をまっすぐ前に伸ばす

(3)5秒かけて、ゆっくりといすに座り

(4)5秒かけて、ゆっくりたちあがある

ポイントは、腕をしっかり前に伸ばし、肩の高さに構えること。腕やからだが前のめりになったりするのはNG。

いすに座るので転倒のおそれが少なく、そんきょの姿勢と同様野効果が期待できる。

最初は1日1~3回でOKなので、正しい形でできるようにする。

小堺一機早朝サイクリングは突然死の可能性も

続いて、小堺さんが1年以上続ける健康法の早朝サイクリング。

目覚めのコーヒー1杯を飲み終えたら、起床30分後朝食前にサイクリングに出発。約20キロを1時間かけて走る。軽く汗ばむくらいのペースを心がけているという。

これに、池谷先生のジャッジは×。

サイクリング自体は健康法として非常によいが、早朝のサイクリングが気をつけないと突然死のリスクが高い危険な習慣。

起きてから1時間以内は、最も血圧が上がり、そのタイミングで運動で負荷をかけるとさらに血圧の急上昇を招き、突然死のリスクが高まる。

睡眠中にはコップ3杯分の汗をかくため、起床時は軽い脱水状態。運動して汗をかくことを考えると、コーヒー1杯分の水分補給では足りない。

運動に最も適した時間帯は夕方

池谷先生が勧める、運動のベストタイミングは夕方。

夕方は血圧が低下していく時間帯なので、心拍数も安定していてリスクが少ない。

さらに、夕方の運動で体温を上げておき寝る間際に下がりはじめると、深い眠りを得られる。

朝運動したいなら起きてから1時間後

朝どうしても運動をしたい場合は、起きてから1時間以上経ってから。

それまでの間にしっかり水分を摂って、できれば朝食も食べて塩分も補給しておく。

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