足の速い人にとってつま先で走るのは当たり前?

先週末のきわめびとで、お父さんが子どもの肩をバスケのドリブルのように押し、こどもは連続ジャンプするドリルがあった。

地方紙の生活面にあった「運動会 速く走るコツは」にも、脚の裏の使い方として、足のうらのつま先に近い半分で、地面を踏むように走ると載っていた。

運動会のかけっこで最下位した取ったことがなく、昼休みは本を読むわけでもないが図書館でふらーりとしていた私には理解しがたいことだが、足の速い人にとってつま先で走るのは当たり前なようだ。

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陸上短距離用のスパイクのピンは足裏の前半分にしかない

かけっこは全くだめだが長い距離なら走っているうちにそこそこ速くなり、いっとき陸上部にいたが、短距離用のスパイクを見たときの衝撃はすごかった。

すんごいするどい長い針のようなピンがついていて、あんなのでどうやって走るんだろうと思った。

いまでも、アマゾンなどでどんなのがあるのか探してみるとたとえば

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とか。

昔はもっと長かったような気もするけど、やはりピンは足裏のつま先のほうにしかない。

これでひっかくように走るんだろうな。

かけっこが遅いのは直らないと思っていたけど、そうではないそうなので、あきらめないで走力アップドリルもやってみるといいと思う。

速く走るための四つのポイント

新聞に載っていた南部忠平陸上男子100メートル優勝経験のある仁井有介さんによる速く走るための4つのポイントは

(1)走っているときの姿勢

(2)足の裏の使い方

(3)腕の振り方

(4)スタートの切り方

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まっすぐな姿勢を意識して走る

走っているときの姿勢は、猫背ではなく、まっすぐな姿勢を心がける。頭からつま先まで1本の串を刺した状態を想像する。

なわとびの1人とびで軽くはずんでいるときの状態が良い姿勢。

なわとびのように、かかとを地面につけずに走る

足の裏はかかとを地面につけずに、つま先に使い半分で地面を踏むようにする。

これもなわとびの一人とびをするとわかりやすい。

かかとを地面につけて走ると、ブレーキがかかり、エネルギーもたくさん使ってしまうので、かかとが地面からちょっとうくようなイメージで走る。

腕はズボンのポケットの横の空気を切るように

ズボンのポケットの横の空気を勢いよく切るような感じで両手を振る。

手は軽くにぎるか、パーのかたちにして余計な力がはいらないようにする。

ひじは直角に曲げる。

スタートは前足のつま先とひざをたてに一直線に

スタートは前足に体重をかけて待つ。

横からみたときに、前足のつま先とひざがたてに一直線上にあるようにする。

スタートを切ったら、階段やゆるい坂道を駆け上がるような感じでダッシュ。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

運動会が少しでも楽しみになりますように!

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